【173】からいのダメ~!
『うぅ~ん♪
ここのうどん、コシがあって美味しいねぇ~』

今日は、うどん屋に食事に来た
ぜんまいざむらい達
しかし
楽しく食事をしているその隣のテーブルでは
わたあめ姫と相席になり
難しい顔をした、なめざえもんが(笑)

『なんで、あちきがこんなお子ちゃまと…』

うどんに七味を入れると
『はて?
なめざえもん様、その赤い粉は何でござります?』
と
わたあめ姫に質問される

『七味でやんす!
でも、お子様には無理でやんすよ~』

『わらわは、もう子供ではありませぬ!!』
わたあめ姫も七味を入れてみると
ドバッ!と
大量に七味が入ってしまい

…うどんが真っ赤に!
試しで一口、食べてみると…

『辛い!辛すぎるでござりますーー!
こんな辛い物!
わらわは許しませぬー!』
怒れるくらいに辛すぎて逆ギレした
わたあめ姫、

みんなのうどんに
わたあめの雨を降らすと

甘くて食べられなくなってしまう
『あんな辛い物より、
甘い方が全然、良いでござりまするよーー!』

まだまだ怒りが治まらない、わたあめ姫は

あくとり代官のキムチ鍋、

やぐら寿司のワサビ、

屋台おでんのカラシ、

辛島辛衛門の辛口だんご、
などなど…
『からいのダメ~!』

と
辛い食べ物を、すべて甘くしてしまい
街中、大騒ぎに!
『はぁ~♪よく動いたので
なんだか甘い物が食べたくなりました♪』
からくり大江戸の食べ物全部を甘くしたはずの
わたあめ姫、

ソフトクリーム屋へ行くと何故か!?お休み
更に、

あんみつ屋さんも休業中
『いったいどうしたのでござりましょう…』
そこに現れたのは、なめざえもん

『そんなの当たり前でやんす!
どこもかしこも、甘い物だらけにされて
誰が、
わざわざ甘いあんみつを食べに来るでやんす?』

『辛い物が全部なくなってしまったら
甘い物まで
嫌な食べ物になってしまうでやんすよ?
世の中は甘口と辛口、両方とも必要なんでやんす♪』
見事に
わたあめ姫を説得し改心させる♪

『今回は、なめざえもんのおかげで
だんご剣を抜かずに済んだね♪』
『なめざえもん殿も
たまには良いコト言うでござる』
『しー、聞こえるわよ(笑)』
久々のなめざえもんの大活躍に感心しながらも
笑ってしまう
ぜんまいざむらい達なのでした。
ここのうどん、コシがあって美味しいねぇ~』

今日は、うどん屋に食事に来た
ぜんまいざむらい達
しかし
楽しく食事をしているその隣のテーブルでは
わたあめ姫と相席になり
難しい顔をした、なめざえもんが(笑)

『なんで、あちきがこんなお子ちゃまと…』

うどんに七味を入れると
『はて?
なめざえもん様、その赤い粉は何でござります?』
と
わたあめ姫に質問される

『七味でやんす!
でも、お子様には無理でやんすよ~』

『わらわは、もう子供ではありませぬ!!』
わたあめ姫も七味を入れてみると
ドバッ!と
大量に七味が入ってしまい

…うどんが真っ赤に!
試しで一口、食べてみると…

『辛い!辛すぎるでござりますーー!
こんな辛い物!
わらわは許しませぬー!』
怒れるくらいに辛すぎて逆ギレした
わたあめ姫、

みんなのうどんに
わたあめの雨を降らすと

甘くて食べられなくなってしまう
『あんな辛い物より、
甘い方が全然、良いでござりまするよーー!』

まだまだ怒りが治まらない、わたあめ姫は

あくとり代官のキムチ鍋、

やぐら寿司のワサビ、

屋台おでんのカラシ、

辛島辛衛門の辛口だんご、
などなど…
『からいのダメ~!』

と
辛い食べ物を、すべて甘くしてしまい
街中、大騒ぎに!
『はぁ~♪よく動いたので
なんだか甘い物が食べたくなりました♪』
からくり大江戸の食べ物全部を甘くしたはずの
わたあめ姫、

ソフトクリーム屋へ行くと何故か!?お休み
更に、

あんみつ屋さんも休業中
『いったいどうしたのでござりましょう…』
そこに現れたのは、なめざえもん

『そんなの当たり前でやんす!
どこもかしこも、甘い物だらけにされて
誰が、
わざわざ甘いあんみつを食べに来るでやんす?』

『辛い物が全部なくなってしまったら
甘い物まで
嫌な食べ物になってしまうでやんすよ?
世の中は甘口と辛口、両方とも必要なんでやんす♪』
見事に
わたあめ姫を説得し改心させる♪

『今回は、なめざえもんのおかげで
だんご剣を抜かずに済んだね♪』
『なめざえもん殿も
たまには良いコト言うでござる』
『しー、聞こえるわよ(笑)』
久々のなめざえもんの大活躍に感心しながらも
笑ってしまう
ぜんまいざむらい達なのでした。