初めての転院先での検診では、しっかりと病状についてのお話がありました。
現時点(妊娠23週)で胎盤がしっかり子宮口をふさいでしまっているので、胎盤が上がって普通分娩が出来ることはほぼないでしょうとのこと。

上がるのを待つより、これから先は前置胎盤であることを通常としてどうやって母子無事に出産を終えるかを考えることになりました。

転院前の病院ではまだ胎盤が上がるかもしれないから、、、と励まされていたけど、この病院へ来てハッキリもうそれはないと言われて諦めも少しつき、先生とちゃんと話してこれからの事決めていこうと決心がつきました。

12月末(妊娠30週)あたりから管理入院したほうが良いこと、37周で帝王切開になる事などのお話があって今日はおしまい。
赤ちゃんは元気とのこと。

しっかりしなきゃ!
出産予定日だった日を今日迎えました。

予定日より23日も早く生まれた娘ですが、毎日寝て、泣いて、飲んで、スクスクと育っております
(*^^*)

ここ数日の彼女のブームは手をグーにして顔に当てて寝ること。
これがまたたまらなく可愛い!
(*≧∀≦*)

親バカですみません(笑)

妊娠中あれだけ大変な思いをしたので、どれだけ泣こうと、ウンチをもりもりして服にべったりついても、何をしていても可愛いです。
いとおしいです。

寝顔をずっと見ていても飽きないです。


《ご報告》
2月18日(月)午後2時6分
2396グラムの女の子を出産しました。

今回、全妊婦の0.2%しかならない、『前置胎盤』という妊娠異常になりました。
その前置胎盤の中でも三段階あるレベルの一番重症に当たる『全前置胎盤』との診断で、ハイリスク妊婦さんしか受け入れていない病院へ6ヶ月の時に転院、8ヶ月に入った年明けから入院で、先生三人が私の主治医になりました。

その後、『前壁』の合併も見つかり、更にリスクが高くなると言われました。

手術の説明時には旦那氏と私に八枚の手術リスクの書かれた紙が渡され、全て説明を聞き、七ヶ所に同意のサインをしました。

この子を守りたい、自分も助かりたい、二人とも助からなきゃ意味がない、と最初の頃は日々泣いてばかりでした。

周りにどれだけ励まされても素直に受け取れない自分がいたときも正直ありました。


でも、諦めないで頑張って良かった。

2月17日朝に警告出血、翌日に急遽手術が早まりましたが、主治医三人の先生が執刀してくださり、手術室には10名以上の人が私と赤ちゃんのために最善を尽くして下さいました。

2000ミリ越えの大量出血でしたが、事前の自己貯血のおかげで輸血は自分の血、子宮摘出の可能性も言われていましたが、免れました。赤ちゃんも生まれてすぐ息をして声を聞かせてくれました。
赤ちゃんとの対面まではしっかり意識ある状態にしてくれたので、感動を味わうことも叶いました。


全て先生及びスタッフの方のおかげです。


まだまだ小さいけど…
本当に本当に可愛いです。

私達の元へ来てくれてありがとう。
無事に生まれて来てくれてありがとう。

そんな気持ちで今はいっぱいです。

これからは家族三人、よろしくお願いします。
入院して24日目。

一日24時間、そのうちの23時間位はベッドの上状況です。

入院してすぐから夕食後に飲み始めた造血剤は飲むと気持ち悪く…それでも夜だけだし、1~2時間で収まるからまぁましなほう。
この間の金曜日から飲み始めた張り止めの薬は毎食後に飲み、やはり副作用で、手足の震えと動悸があり、たまに頭痛。
これはほぼずっと続くから辛い。

普通薬飲んだら体調良くなるのに、飲んだほうが体調辛くなるのは初めて。

でも先生には「今が最低限の薬の量だから必要によっては今後もっと増えるよ。」と。
今でも副作用辛いのに…と更に気分が下がる。

そして、明日は二回目の自己貯血で400ミリ採る予定。8日前に400採ったばかりなのに明日また採って大丈夫なのか、かなり不安。
このあと2月6日にも400採る予定で、合計1200ミリ、私の体内の血液量と貯血しておける期間を考えるとこれが限界のようです。

でも自分の命のための自己貯血。
辛いけど頑張るしかないよね。

むしろ十分な貯血出来る前に緊急手術になることもあるから、それだけは避けたい所。

色々と暗くなるような内容ですが…とにかく、私頑張ってます!
お腹の子はとりあえず順調なのが唯一の救いであり私の頑張れる元になってます。

みなさん、元気で仕事出来たり、食べたいもの食べたり、毎日普通に生活出来ること、実はそれってすごーく幸せな事です。
今日から入院です。

不安だらけだけど、これで何かあってもすぐ先生がなんとかしてくれると思って2か月頑張ろう!
病室、大部屋だからお友達とかできたらいいなぁー。