ゴルフ練習の帰りです。夜の練習は寒い
インサイドに入りすぎるトップ、左足の伸びが早い・・・先週の絶好調はいずこへ。
師匠も見かねてなのか、「夕食とってからすぐ来たのか?だったら血が胃にいってるからしかたないな」とのお言葉。「そ、そうだったのか。確かに頭で悪い点がわかってても対応できないな。なるほどね」と元気を取り戻したぱるでした。
さて、今日ももうひとつお風呂でのお話です。
お風呂では湯船につかるだけでなく、シャワーも使いますね。シャワーも当然塩素はいってます。シャワーの悩ましい点は、細かい水滴になることで塩素量が3倍になるってところ。びっくりでしょ。
ってことは、肌にもそして髪にとっても傷める原因。髪に潤いがないからと一生懸命コーティングしてるのはシャンプーしすぎが原因かも(ほかにも可能性はあるけどね)
だから、シャワーで顔を洗い流すのはやめましょうね
たまにおしゃれなCMでそんなシーンをみますが、乾燥注意報が発令します。大切なお肌の表面を塩素が攻撃しているだけでないんです。水圧によるマッサージのように思うかもしれませんが、トラブルを抱えたところにそんな刺激が加わったらシミの原因に。
どんなに美容にお金をかけていても、シャワーで顔流してたら意味がない。意外なところに潜んでいる美肌を損なう無意識の行動を少なくしていきましょう。効果的にをつかいましょうよ。
CMの影響で間違ったスキンケアが浸透しているのはほかにもあります。それはまた後のお楽しみに。