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paruna22です

 

今日は本の紹介です

 断る力


「断る力」

2009年に経済アナリストの勝間和代さんが

書いた本です

この本は

総論:「断る力」の圧倒的な効用を理解する

ホップ:自分に揺るぎない軸を持つ

ステップ:相手への建設的な影響力を発揮する

ジャンプ:「断る力」で自分と周囲の好循環を作る

の、4部構成になっています

 

総論:「断る力」の圧倒的な効用を理解する

では、「断る力」がない人は自己主張が出来ず、他人の評価で自分の人生が決まってしまうため、鬱などになりやすい。断らないことで好かれる場合もあるが、自分はどんなくだらない仕事でもする、価値の低い人間だと周りに教えているようなもの。「断る力」の前提には相手も自分も対等の関係であることを理解すること と書いてあります(parunaの解釈)

 

ホップ:自分の揺るぎない軸を持つ

では、自分に責任を持てるのは自分だけであり、自分の適性を知ること「ここまでは自分の責任の範囲で十分に引き受けられる」「これ以上は自分の責任範囲を逸脱するので、結果は保証できない」ということを意思表示すること

「他者を批判することで自分の優位性を証明しないと、自分の人格を認められない」という、ややこしい人、いますよねえーそういう人は一定数いるので、自分を客観的にみて、問題ないなら「放っておく」

自分の得意なことをやるしかないってことです爆笑

 

ステップ:相手への建設的な影響力を発揮する

では、「空気を読んだ上で、その空気とは違うことをあえて言い切る勇気を持つ という戦略を使えるようになるまで自分の力をつける」

聞かれたことに答えるだけではなく、話を絡ませて、自分が言いたい方向に持っていくことができると、WIN-WINの関係を築けますよね

上司は思いつきでモノを言う、無責任な人種ですえーんそれに振り回される必要はないですよね

 

ジャンプ:「断る力」で、自分と周囲の好循環を作る

では、「自分の軸」を持った同士が組み合わさって、「得意分野」を出し合い、「不得意分野」を補い合う

自分を認め、相手も認めることで、謙虚な姿勢で建設的な人間関係を築き、好循環を作る

ことができるとしています。

 

この本を通じて著者が伝えたかったことは

自分たちの能力と時間は有限である。

「断る力」を持たないまま空気に流された意思決定をし続けた結果、

政治、企業、メディアが暴走している。

若者たちは特に、非正規雇用という差別、年金受取額の差別など

さまざまな差別をうけ、気力をなくすがゆえに政治に参加意欲を失い、

結果としてますます差別の対象になるという悪循環に陥っている。

ここまで痛めつけられた世代が自分たちだけで対応してゆくのは難しい。

社会的に地位もあったり、発言力もあるマダム世代(男の人はなんて言うのだろう・・・)

が、今のやり方はおかしいと「NO!」と言い、長期継続的で安定したシステムを作っていく

ことで、これからの世代も、自分たちの老後も、安心して過ごしていける社会を作る

ことができる

ということでした。


今の世界は

資本主義の名のもとに

少数のリーダーがお金を吸い取るために

システムを作り上げています。

その現実を見て、「自分はこの世界で何を成し遂げたいのか」を考え

軸を持ち、生きてゆきたいと思います。

子どもたち、孫のため、意思表示しましょうウインク

 

 勝間本で「お金は銀行に預けるな」も

面白いです。日本では教えないが、世界では

子供の頃から当たり前のように教えている

お金の話

さて、日本で教えない、というのは、

どういう意図があって教えていないのかニヤリ

考えてみましょうね口笛