今年は前夜に雪が降り…
翌朝はざーざー降りの雨。
コンディション最悪な天候の中、6人の友人達が100キロのロードレースに挑戦しました。
こんな天候でも辞めると一言も発さず挑む姿に、土砂降りでも負けない姿に、心を打たれて必死で応援しました。
100キロなんて変態って言われたりして、確かに笑!と思ったりもする。
人それぞれかもしれないけど、
私は、何の名誉にならなくても、早いタイムで無くても良くて、ただ自分の中の限界に挑んでみたい。それが大会に出たいと思う理由な気がする。
単純に、自然の中で走ることは楽しいし、好きだということ。大会を通じて人の温かみや、新しい出会いや、何にも変えられない感動を得ることができるということ。
走るのもともと好きだけど、それに付随したいろいろが、心を掴んで離してくれない。そんな感じです。
好きな人のどこがすきなの?
と同じ位、理由を明確にするのって難しいですね笑
大好きです。たぶんずっと。