五輪ニュースでも、対グルジアの戦争でもなく、私が反応したのはこっちのネタ。
なんとかって相撲取りの大麻の話ね。
ええ、このタバコ、持ってるだけで税関でチェックされまっせ。
ソ連時代、旦那(教えたのはロシアの少年少女)がやってたコレを使った遊びは、こいつの火種を吹き矢のように吹き飛ばすというアブネ~遊び。
元ヤンキーの弟は、「クラクラする、オリジナル状態でやばいぞ このタバコ!」って言ってたなぁ(1992年)。
ま、兎に角、このタバコは 大麻を詰めて吸うためにあると言っても過言では無いタバコです。
ちょっと、戦争について。
グルジア人はよく、自分の国について「緑豊かで美しい国だよ」と自慢していた。
治安の関係もあるしで残念ながら行った事は無いが、私はあの国の料理とワインを愛して止まない。ロシアの料理よりも好きだ!
ってか、名実ともに戦時国家になりましたな、在留邦人の皆さん、お気をつけて。