コロナ渦の出産直後の出来事
こちらの記事の
続きのお話です
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夫の、あまりにも
いつも通りのLINE
きっと、役所に行って、
帰り道にふらっと
道中にあるマクドに寄って
余計なものは特に食べす
コーヒーで一息つきながら
大好きなサッカーでも
スマホで見ていたんだと思います
そう
出産前と
同じように
その時、妻が
産後貧血気味の身体で
母と夫に気を使い
常に笑顔をつくり
なれない授乳で
2時間おきに激痛に耐え
腱鞘炎になりながら
夜中抱っこであやし
やっと夫と交代で
寝れると思ってたのに
夫は
そんな妻に何の連絡もなく
ふらっと、ちょっと一息
ついていた。
ちょっと遅くなってるよ
何時ぐらいに帰れそうだよ
その一言さえあれば
それを支えに、頑張れたのに…
文字だけで書いていると
とっっっても些細なことですが
極限状態の産後を経験した方は
少しばかり、
共感していただけるかもしれません
まじか。
事故か何かかと心配した
私の時間を返して…
っていうか
母もいるんだし
連絡ぐらいしなよ…
っていうか
早く帰ってきてよ…!
あなた、育休とったんでしょ?
娘の世話、手伝ってよ
手伝うというより、
それがメインの業務なんだよ…!
指示待ちなら、
…いらないよ?
いてくれると思っていたのに
当てが外れて不満倍増
たった数秒の出来事ですが
LINEの返信を見た瞬間
一気にまさかの
「離婚」の文字がちらつきました
………
※こんなことで…と思いますね
私もそう思います
すみません、
産後の手負いの虎だと思って
おおめに見てください。。!
………
さてさて、そんな中
母からはこれまたノーテンキな
こんな言葉が、聞こえてきました…
ねぇぱるちゃん…
続く
↑あやうく大きなミスをしでかす所でした