久々に、毒を吐きます。



総理秘書官のLGBT発言について、昨日「社会が変わってしまう」と答弁した岸田総理。
今日は、「自分もマイノリティーでした」とぬかしやがりました。



マイノリティーとはそもそも、
《社会的少数弱者》
のことです。



官僚の家に生まれ、親の仕事の都合で子供の頃、アメリカのパブリックスクールに通ってたことが、マイノリティーなんでしょうか?
仮にそうだとしたら、それは貴方の人望がなかっただけでしょ?



まぁ、東大目指して二浪して、結局早稲田に入ったくらいですから、それほど頭は良くないのは明白です。



それにしても、ほとんどの総理大臣は、就任した時の気持ちを一年も経たないで忘れるんでしょう?



国民の声を聞く力、
どこいった〜。



野党も、つまらない質問してないで、ちゃんと法案を決めてほしいものです。