どう?
ジメッてる?

うん

こっちは

湿度100%

ジメッてる


雨〜ジング
グレイシス

ジメリング
梅雨

インスタからのブログのテーマ募集に
反応してくれた
お方から
今回の

お題

『パルデラマンとベンジャミンズが語る今後の地球』


🌏


地球規模のお題にとまどう


今後の日本じゃないんだぜ!
地球だぜ!
アース!


これは深く語り出すと
キリがなさそうなので

シンプルに
自分の考えの

『核』


『書く』



地球規模の問題って
底無しにあるんだろうけど
環境問題
とか
資源の問題
だとか
その他もろもろ


そういうのは専門家の人に任せといて

ぼくが
語るのは
自分の考え
自分の言葉

あくまでも
それだけ
話です



今後の地球について
言われ

脳裏に浮かんだのは

ここ数年の話しではなく
ここ何十年の話しでもなく
ここ何百年でもないかもしれない

でも

ここ数年の話しかもしれないし
ここ何十年の話しかもしれないし
ここ何百年の話しかもしれない


もっと先かもしれないし
すぐそこなのかもしれない


ぼくはいずれ地球は無くなるのではないかと思ってる

無くなる理由については
もちろん
わからないけど

いつまでも
あるものでは無いと
漠然として感じる


もし地球が無くなったとしたら
全てが『無』に
戻る

ビッグバンで
宇宙が生まれる前は
『無』
だったそうだ

なんだよ
『無』
って



この世界が存在しているという
認識は
結局のところ

人間がいるからであり
人間の認識の中で
この世界は存在している

簡単に言えば
人間がいなかったら
この世界が
存在している事すら

証明できる術がないからだ


すべてのこの空間
であったり

宇宙であったり

人間が認識しているからこそ
存在しているわけであり

人間が認識できていない
出来事

それは
存在していないことと
一緒なのではないかと思う


もしかしたら

宇宙の外側にも空間が存在していて
そのさらに外側に空間が存在しているかもしれない


そんなことは確かめようがないわけであり

科学でいろんな事が
証明されているが

結局のところ

その存在理由は
何1つわかっていない


太陽だったり
月だったり
いろんな
偶然すぎる偶然
奇跡という言葉で
片付けるには
軽すぎる
世界が
広がっているわけで


ここを深く考えだすと
頭がおかしくなる


宇宙ってなんだ
まだまだ広がりを見せてるらしい

地球とはなんだ

人間とはなんだ

生物






なんだかよくわからない

わかったフリして生きている

根本的な
ことは

何一つわからない


おもしろくもあり

怖くもなる


今後の地球

 
それは

『無』

へと

向かって行っているのではないだろうか


ポールゴーギャンの描いた
絵画のタイトルに
こうある

我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか



全ては

『無』

に始まり

全ては

『無』


終わるのではないのかと
思う所存でございます