アラフォーのスキニーは痛いらしい | あっちゃんブログ From カナダ

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2017年7月6日にカナダ人のJさんと結婚❤︎
ワーキングホリデー、過去の恋愛、失恋、国際恋愛、国際遠距離、そして国際結婚。過去に少しだけ暮らしていたイギリス、今の生活拠点カナダのことなど日々の出来事を綴っています。

学生の頃に激太りをし、太ったことを認めたくない気持ちから小さめの服に体を捩じ込む傾向がありました。

「タイトなジーンズに捩じ込む、私という戦うボディ」by BoAとはまさに私のことだわ。(何と戦ってんだ?ってはなしだけど)あと親や親戚、どこそこのおばさんたちに容赦なく「太った?」と言われるのも嫌でちょっと不満

痩せた?ならまだしも「太ったね」って平気で言ってくるってすごいよね(笑)


そんなんでジーンズはスキニー、TシャツはSサイズ以下ばかりを選んで着ていたんだけど、最近スキニージーンズも小さめのトップスもなんだか似合わなくなってきたなぁーと、思い始めてググってみたらこんな記事を発見。




スキニー、痛いんか笑い泣き笑い泣き笑い泣き


20代後半から30代はスキニーしか履いてこなかったからどんなズボンが自分に似合うのか分からなくて、とりあえずJさんのユニクロのジーンズを履いてみた。

しっくりくる(笑)と思ってるw

注意:股間を触ってるのではなくウエストを押さえてるだけです

色々理由があってユニクロの服は買わないでいたけどいいかも?


それからというもの、セカンドハンドも含めいろんな服屋を回って緩めのジーンズ探しをしている日々。大体目星はついたけど、先日なんでかアンティークショップでジーンズでもトップスでもなく猫用にふわふわのストゥールを買ってしまった。

がっ、思いの外猫が大きすぎた…


ここで寝そべる姿を想像していたんだけどな。しかも二匹とも全く興味なない泣くうさぎ

このまま猫たちが全く興味を持たなかったら義弟の子供にあげよっと(笑)


とりあえず自分の体型を認め、それにあった服選びをしておしゃれを楽しみたいと思いますー