- うちの元不登校の息子と統合ワークのこと
- 反射の統合ワークの師匠梅田幸子さんの投稿
を分かりやすくまとめて記事にしてくれました。
ぜひ読んでくださいね。
子どもに「固める反射」や「原始反射」が残存して発達の抜けや凸凹があると、環境になじめず疲れて不登校になるケースはあります。
お時間のある方はぜひ読んでみて。
この反射が残存していると、社会生活の中で大人でも疲れますよ。
発達障害に関する診断名が付けられたお子さんは、児童デイサービスなどで統合ワークや療育にたどり着ける場合もあるけど。
「発達グレー」や「学校を休みがちな子」「行きしぶりの子」「不登校の子」はどうだろう。
大人も親も知らない人は多いし、私も娘の時は知らなかった。
ウチは娘も不登校で。
発達検査を受けたら、右な感じ。
小児精神科の先生に「あ~これは不登校になるわ~」っていわれ、「このあたりがきついんです」って説明を受け、発達障害についてはアドバイスも、カウンセラーとかどこかにつなげてもらうこともなかったです。
病院に行って検査しても、なんですよ
お子さんの不登校・行きしぶりで悩んでいる方はぜひ見てください。
そして参加してみてほしいです。
梅田幸子さんの
6月15日(木)の札幌はまだ申し込めます!
私も息子と2人で参加しますよん
なおえさんのブログから↓
この研修の良さを語ってる、こちらのお話会もどうぞ♪
【第4回「根っこ研修」って何がいいの?】
札幌の統合ワーカー3人の「反射のお話会」も見てくださいね。
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