1月5日に恒例の「新春豊受トーク」ということで由井寅子先生の講演会がありました。
オンラインで11日まで視聴できます。無料です!
内容は、「J.ロスチャイルドからのメッセージ」について。
イルミナティやフリーメイソンなど裏社会の研究で有名で著述家のヘンリー・メイコウ氏は、2021年12月7日、「1981年に語られていたワクチンによる大量殺戮計画」と題する記事のなかで、メイコウ氏はフランスの思想家ジャック・アタリの文章を紹介しました。
その記事に対して、第4代ロスチャイルド男爵ジェイコブ・ロスチャイルドからメッセージが書き込まれ、その内容は、現在の社会の仕組み、疫病やワクチンは問題ではなく、この先どのように人類を支配していくのかを暴露し、こんな告発記事を書いても、心理学で支配された民衆に対して、お前には力はない、などと書かれていましたよ。
という内容です。
テレビや新聞では絶対に出てこない話です。
ここまで読んで(書いていて)、「げぇ~」ってなもんです。
元々は、神戸のナカムラクリニックの中村先生が翻訳され、ネットで配信されているものなので、文字で読まれたい方はこちらをどうぞ。
「知ったらお仕舞」と言っているように、知るということは、とても大事なことだと思います。
興味深い話なので、見たい方は是非どうぞ。
なのですが、初めてこのような記事に触れると、怖いんですよ。
心乱れる情報は、今はあまり入れない方がいいと感じています。
「絶対読んでください」なんていうものではなく、「知っておいてもいいかな」くらいの紹介です。
怖いと、人は蓋をします。
で、そっとしとけばいいのに、怖いから「こんなの嘘だ」と攻撃します。
でも怖いんです。
慣れてくると、この社会や仕組みに対して怒りが出ます。
「許さん!あいつらは闇だ、なんだかんだ」
そんで、怒っても周囲には伝わらず、社会も変わらず、どうにもならないということが分かり、虚脱、諦め感。
そんな感情のルートをたどる人が多いんじゃないかと思います。
私はそうでした。
この記事に触れるまでもなく、この2年の流行り病で
恐怖からの、マスク・枠知ンに従い、国の政策やノーマスクの人に怒り。
副作用があっても仕方ないよね感。
感染対策を頑張っているのに、何も変わらない社会や状況に諦め感。
なんていう、似たような状況になっているんじゃないでしょうか。
そして、こんな記事を見ないでも、もう、なんだか社会や国はおかしいと思っている気がします。
そんな今だから。
ちょっとの間、テレビと新聞を見るのをやめてみる。
そして、しばらくじっと目を閉じて。
目を開けた時に、目の前にあるものを大切にすることから始めませんか?
今の自分、家族、食、暮らしそのものになると思います。
心と身体を大切にした、ご機嫌な免疫力の上がる暮らし。
そのうえで、いろんな情報をうけて「じゃあどうしようかな」でいいと思うのです。
そして。
目を開けた時に、多分、流行り病は目の前にはないと思う。
テレビや新聞を見まいが、目をつぶってようが、インフルエンザはあったの。
クラスで誰がかかって、半分以上かかったから学級閉鎖で、病院には熱出してぐったりしてる子どもたちがいっぱいいいたし。
コロナでそんな話は聞かないので、病気そのものを怖がる必要はなくて、ただご機嫌に免疫を上げるように暮らしていたらよいと思います。
目の前で発生したら気をつければいい。インフルエンザの時もそうでしたよね。
ついでに。
テレビは「反応のお手本」と誰かが言ってました。
専門家の意見を聞いたコメンテーターの反応が視聴者のお手本。
私たちはそのお手本を刷れ込まれているんだよ。
同じ日にこんなことが流れるテレビだもん。
気をつけて視聴しないといかんよね
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