クライアントさんが身体の症状を伝えてくださいます。
その頃、何かありませんでしたか?
どう思いましたか?
と、ホメオパスは伺います。
え?
心のことを言っても。。。と躊躇される方もいらっしゃいますが。
心と身体と魂は三位一体。
その時、何をどのように感じたのか。
心の癖は身体にも影響します。
なので、心や感情のことをお話しくださいね。
そこも含めて、レメディーをお選びしますよ。
先日のクライアントさん
「こんなお話をきかせて、疲れさせてしまいそうで。。。」
「疲れませんか?」
疲れませんです。
そこに不調のきっかけがあるかもしれないので、一生懸命伺います。
そして、言いにくいことを言えると、そこから癒しが始まります。
言えると癒える。
クライアントさん自身のためでもあります。
ホメオパシーセンター道東帯広では、何でも話してくださいね。
疲れない理由は
レメディーを選ぶためにお話を伺っているということがひとつ。
クライアントさんのためにできることがそれ以外にないことがひとつ。
クライアントさんしか、自分のことを変えられないことを知っているから、がひとつ。
心を傾けて全身全霊でお話を聞きますが、ホメオパスは何もできないのです。
うなずくだけです。
その上で心を込めてレメディーをお選びします。
全肯定の呼吸でレメディーをお選びします。
言えたら癒える。
ただただ話を聞いてほしい方は
「楽生きおしゃべりセッション」へ。
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はじめてのホメオパシー
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