8月ですね。
お久しぶりの更新です。
7月最後の土曜日。
帯広は35℃、とっても良く晴れました。
暑そうな空と枯れたような芝生。
この日、十勝川河川敷の野球場で、朝から夕方まで、息子の野球チームの応援でした。
午前中の試合の前に、暑さですでに2回ほど立ちくらみ
あまりの暑さに、息子に用意したスポーツドリンクも、自分用の水も、途中で足りなくなってしまい、1試合目終了後にコンビニへ涼みに・・・買い出しに行かねばならぬほど。
コンビニで生き返りました
河川敷で日陰もなかったので、けっこう日射病が危なかったと思います。
日射病で真っ赤な顔、熱や頭痛があるときは、Bell.がいいですよ。
1試合目を勝利し、2試合目は負けてしまいましたが、子どもたちは頑張りました。
解散したのが夕方16時ころ。
9時間くらい炎天下にいたことになります
家に帰ったら、ひどい日焼けでした。
腕です(足ではありません)。
腕と首元は、Tシャツの形にくっきり真っ赤になっていて、まるで昭和の小学男子。
外にいるときから顔は汗が沁みてヒリヒリしていました
こんな時の日焼けのホメオパシー。
Canth. 火傷のようになった日焼け。ヒリヒリする。
Calen. 傷の癒しに。
帰宅してすぐに取りました。
ほかに、キュウリ🥒 を斜めにスライスして、熱を持ったところをナデナデ。
切断面が乾いたらまたスライスして、なでなで。きゅうりパックです。
キュウリに熱処理をお願いしました
(キュウリパックはシミになることがあるみたいなので、自己責任で。)
Calen.はマザーチンクチャーを薄めてパッティングしても気持ちよさそう。
そのほかの日焼けのレメディー。
Bell. 赤くなって熱をもって乾燥している。ヒリヒリする。
Apis. 赤く大きく膨れるもの。
Nat-m. 水ぶくれになったとき。
Canth.とCalen.は、事前にとると、日焼けで真っ赤なヒリヒリを予防できるようです。
そして、これらのレメディーは火傷のレメディーであります。
日焼けは火傷
案の定、当然、お風呂は沁みました。。。
日焼け止め、ふだんはナチュラルな化粧下地を使っているけど、こういう時はレメディーと、効果ばっちりSPF最強なものが、たまにならいいかもしれない。と思いました
初めての方におススメの本
はじめてのホメオパシー
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