【北海道、中標津】

【日本ホメオパシーセンター道東中標津】
【Isisの守人の部屋】

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ホメオパス、固める反射の統合ワーカー

内田賀子です。




ホメオパシーは自然療法の一つです。



副作用がなく、安全で、乳幼児から高齢者、動物にも使っていただけます。



今から約200年前に、ドイツのサミュエル・ハーネマンという人が体系化してくれました。




「同種療法」とも言います。


江戸時代に、日本に紹介されたことがあったのですが、日本の民間療法も「同種療法」だったためか、定着することはなかったみたいです。

というか、世界中の民間療法は同種療法ですわ。


日本の同種療法って

熱が出たら温かくして寝る。

のどが痛かったら、首にネギを巻く。

生姜湯を飲む。


いろいろありますね照れ


自分が子供の頃に体験したのはこの程度だけど。

昔ならいろんな方法があったんだろうな・・・。





古代ギリシャの医師

医学の父ヒポクラテスは


「真の医学は同種だ」

と言ったそうなびっくり





〈JPHMAホームページより〉

ホメオパシーは、今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を使う同種療法です。

同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、


症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則


が根本原則になっています。


たとえば、風邪を引くと体が発熱します。

ホメオパシーでは、この熱に対し、熱を出す作用のあるものの情報パターンだけを体内に入れて熱には熱と同種で共鳴させ、あたかも熱が上がっているようにさせることで、身体はこんなに熱が出ては大変だと気づき、何とか治そうとして自己治癒力が触発され、自らの力で治って行きます。


~~~引用ここまで~~~


あ、かえって難しかったチュー


レメディーと呼ばれる砂糖玉と液体。




そこには物質が含まれないくらい、とんでもなく薄められた物が添加されてます。


現物質が含まれなくて、物質みたいになんか効果のありそうなものが残っているのを、便宜上、情報パターンと言います。



我が夫に言わせると「物質の幽霊」だそうだす笑い泣き

んなこと言いながら、ホメオパシー療法をするんだけどね。



新しい療法を発明したハーネマン。

新しいものがなかなか受け入れられないのは今も昔も同じで、ドイツでは苦しい思いをしながらホメオパシーを体系化したハーネマンですが、80代で30代の妻を娶り、夫婦でパリに渡り、晩年はパリでホメオパシーを広めていったのでした。


タフ&ロマンティック~ラブ



何はともあれ、経験していただくのが一番です。






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