なんだか毎日が怒涛のように過ぎていきます。

大工さんが来たり、庭師さんが来たり、

物置はオイルステインを塗ったものの、

まだまだ漆喰も塗る所が残っているし、

片づけも残っているし、料理練習もだし、

 

転居お知らせだってまだ出せてない、

税金計算もできてないし、

店の会計をどうするか決めてない、

なにより手伝いの人をどうするか

それもまだ決まっていないのです。

 

同級生の友人が、土日の昼に手伝ってくれる予定だったのが

体調が悪くなり、手伝えるのかどうなのか?

それもはっきりしないし、、

 

ダメならダメで、その場合早く誰か探さないと

いけないんだけど、、

 

昔漫画を描いてた時、アシスタントさんを頼んでいました。

一時期、何人も人を集めるのが大変で、あちこち電話をかけまくった

ことがありました。

 

何だか、その時のことを思い出した、、

結局終わり頃は、安定して同じいい人たちが入ってくれて

助かりましたが、

どの世界も基本はいい人材はなかなかいないもんです。

 

いいアシスタントさんは、すぐにデビューする、

デビューすると自分の仕事が忙しくなり、手伝ってもらえなくなる

まあ、それが基本なのです。

 

さて、今度はお店。

お手伝いの人をどうやって探したものか??

お昼の辺りの手伝いと、苦手な掃除の手伝い

やってもらえると助かるのだけど、、

 

                   (右のこげ茶が物置)