食べ物で身体、、よく聞く言葉です。

 

学生の頃は、過敏性腸症候群

トイレが大変だったし、その後も何かあるとすぐに下す。

 

筋肉ないのに、痩せていて、体力が全然ない

それが、インスタント系は止める、

忙しい時でも、できるだけ作って食べる、から始めました。

 

ガンで亡くなった親友も、身体が弱かったので、

東条百合子さんの本を読んでいたけど、

彼女は間に合いませんでした。

 

できれば自然な食べ物、暮らしで、身体を良くしたい、、

私もだいぶ病院通い、誤診もされ、

何人も友達を亡くし、すっかり医療不信にもなっていったので、

なおさらのことです。

 

今の医療は信用できない、漠然と思ってたのが、だんだん確信に。

もちろん医療が必要なこともあります。

でも、頼りすぎると、自分の自然の治す力が働かなくなる

 

なので、できるだけ薬に頼らず、身体を健康にする方法はないか?

ずっとそこに興味があった気がします。

野口整体も試してみたし、いいと思うことはあれこれやってみました。

風邪の効用という本はぜひ読んでほしい本です。

 

植物好きの私は、植物の力で生かされるのでは?

と思っていました。

 

なので、区民農園を借り(抽選があり)

自然栽培で野菜も作りました。

農薬も肥料も使わず、野菜を育てる方法で。

 

そういう暮らしをしていると、

間違ったものを食べていなければ、

自然のままで身体はちゃんと動いてくれる

ということがわかります。

 

身体の声をきくことが、とても大事なのでは?と思うのです。

 

ちゃんときくには、まず炎症を起こさない暮らしをし、

まっとうな体になれるよう考え、

試行錯誤が必要なのかもしれません、、