最近の出来事なのですが洗濯物を干そうとして、物干し場へ行きました。
「物干し場」って言うと、ベランダを思い浮かべると思いますが、ベランダでは無く、山の中の一軒家なので車が1台走れるくらいの、道沿いにある「物干し場」です
その場所に、洗濯物を干すわけですが、最近、ジジィが運搬車なる物を頻繁に置くものだから、干せる範囲が少なくなるのです
運搬車とは…こんな物です!(※写真はネットからの借り物です)
先日も【洗濯物が風になびいたら、この機械に、くっつくだろうが】ってムカつくような状態で置いてあったのです
我が家の運搬車は、写真のように綺麗なわけでは無く、結構、汚いから、私的には「もっと、違う所へ置けよ!」と、ムカついております。
同居って、絶えず、緊張状態が続いていて、ムッチャイライラするんです
これも、先日の事でした
台所にて…包丁差しの所に、ラップが、のっかっていました何かから外したラップが、包丁の持ち手の上に、ペロンと置いてあったのです
こう言う状態で置いてある、包丁の上に、使用済みのラップを放置しやがります
再利用するんかよ
捨てろよ!ゴミ箱へ
・・・と、ムカついたばかりなのに、その数日後、今度は、布巾掛けに、外したラップが、ペロンと置いてありました
何がしたくて、自分より高い所にある布巾掛けの上に、外したラップを置くか
捨てろよ!の、ムカつきが半端ない
いつまで経っても、自由が、きかない、この生活
私が結婚して、この家に来てから、する事、なす事、散々ジジィから、文句付けられて来たけど、反対に文句つけたい所、一杯ありますわ
今、後悔している事があります
伸び伸びと、生活できていた、アパート時代の生活の様子を、写真や動画で残しておけば良かった…と思いました。せめて、写真だけでも見て、過去に戻りたい
台所にいても、外にいても、自分達が置きたい物を、1つも置けなくて、いつまで、間借り状態なんだ
本来、台所に置きたい物を、離れに置いているんだから…いかに、ジジババらの物で、埋め尽くされているかが、よく分かる。
自由を感じる生活がしたい