今回の記事は…どうしようもないおじいちゃんジジィの話しですえー




 

この、ゴールデンウィークは、孫達が風邪で「やって来ないかも知れない…」と思っていたのですが、GW3日の夜に車到着した息子と孫1人でした。





孫(長男)が、どうしても「行きたい」って事で病院病院へ行き、薬と共にやって来ましたニコニコ飛び出すハート





もう1人の孫は、セキが出ているって事で、今回は嫁っこと共に来ませんでした。






お母さん娘は、その前日に家我が家に着いていて、甥っ子待ち状態ですにっこり





お泊り最終の日のナイフとフォーク晩ご飯時に、娘とジジィの、ちょっとした会話の中で、娘は恐怖を味わう事になったのでしたガーン






事の発端は、ジジィが娘に「○○要ったら、かけよ!」と(※ご飯の上に、タレをかけてもいいよ、の意味)言いました。






娘は「私は、かけなくてもいいよ」と言いました。(基本、ジジィは、コロッケに醤油、天ぷら物にも醤油、味の薄い物には醤油をかけます)






そこからです…おじいちゃんジジィは、持っていた割り箸箸を置き、食べる事をやめて、一点を見つめたまま(※娘を?)凝視していたと言います叫び










睨まれている」…娘は、恐怖を感じて、数分後、トイレに逃げたのでした。トイレから戻って来ても、恐怖の余りステーキご飯が、ノドを通らなかった…と言います驚き





私は、その一部始終を見ていた訳ではなくて…その様子を見ていたのは、ババァだけでした凝視





何が、どうなって、こうなったのかは、分からないですが…ジジィは基本、自分が

言った事、やった事に対して相手に拒否られると、すぐにムキー機嫌が悪くなりますあせる





相手が、旦那(※息子)だったりしたら、例え、ご飯時でも、尋常じゃない言い方してプンプン威嚇して来ます。普段から、普通の受け答えなんて、出来ないですからゲッソリ





長年、連れ添ったババァなんて、下の下の存在で、奴隷みたいな物でしょうか?嫁では無く、ジジィの母親みたいな物で、何から何まで、やってあげても、ジジィが気に入らなかったら、アホ扱いする。怒鳴りつける事が、よくあります笑い泣き





たまたま、娘が、孫だったから、文句をつけずに、ジジィは、睨みつけるだけにしたのか?驚き





私から見ての孫(※ジジィから見たら、ひ孫ですが…)2才8ヶ月の孫ですら、ジジィを見て「怖い」と、何度も言いましたガーン子供ながらの気遣いでしょうか…本人の前では言いません。本人に聞こえないように言います。


 



2才児にも、嫌われるジジィに、全員が、ジジィに見えない所で、笑ってしまいました爆笑





別に、孫に対して、怒鳴るとか、そんな事は全然、無いのですが…大人として、人間として、嫌われる波動しか出ていないんでしょうね…恐らくえー





今回、娘が…ジジィに対して「殺されるかと思った」って言うくらい、すごい、目力で睨みつけていた事に対して、ババァが、トイレの中から『あんた怖かったやろ…』とスマホ娘に電話して来たくらいですから・・・






家族全員が、振り回されている状況ですが…数年前、こんな事がありました。






その日【ジジ・ババ・息子夫婦・姪っ子夫婦・姪っ子の妹・私・旦那・娘】の10人が寄って、昼ご飯を食べようとしていました。





・・・が、動いているババァに対して、ジジィが、普通じゃ言わないであろう言い方をしました。(※くわしくは書きません)





それを聞いて、周りの者は全員、シーンとなってしまいましたガーン その言葉の遣い方に、全員が固まったのですびっくりマーク





職場でも、1人だけ、普通の感覚じゃない人がいたら、人から人へと「あの人、こう言う所があるから、気をつけてね」って、注意を促す事があると思いますが…それが、親戚の中でも、当たり前になっています真顔





今回は、我が家の歴史に残るほどの事件だと思いました。





私なんて、今の娘の年齢の時、既に、この家に嫁いでいて「何回、怒鳴られた事か?何回、文句をつけられた事か?」って…娘に話したら、ジジィの人間としての、怖さが、身にしみて分かったようでした叫び





娘…孫でありながら、若干、病んでますもん汗





そんなジジィでも、法律上「介護の義務」みたいなのが家族にはあって、無下に放り出す事も出来ないし…周りの人間が我慢して、一緒に住んでいる事を…ジジィには理解出来ていないガーン





正直、みんな、ジジィから離れて生活したいんですからショボーン