先日のお話しの続きです
息子、家へ帰るのに「１０時半頃に
実家を出れたらいいな…」と思い、荷物を
車に積んでいました。（※私や旦那は仕事で家にはおりません）
すると、ジジィが、息子の名前を呼んだのです。
（ジジィ）「農機具○○に使う、乾電池、買って来てくれ！」
・・・と、１０時過ぎに言って来たそうでした
我が家は、山の中で、近くに、乾電池を買えるような、お店はありません。車に乗って、１０分先のお店へ行ったとしても、往復で２０分。
息子「面倒くせーなぁ
それ、今やなくてエエやろ
」と思いながらも、買いに行かなかったら、後が、うるさいから、荷物の片付けを止めて、乾電池を買いに行ったそうです
私、何年も前から、ジジィの悪口、書いていますが
ジジィ、相手の事なんて、何にも考えません。
自分の望みが、思い通りにならなかったらムスッ！とした顔で、それが叶えられるまで…それが手に入るまで、毎日、毎日、言い続けますから。
当然、近所の人の悪口も、何かが気に入らなかったら、毎日、毎日、ボヤキ続け、最後には、文句をつけに行きます
なので、ジジィは、近所の人からも嫌われています
話しがズレました
ジジィには、人を見たら奴隷と思えみたいな感覚しか無いのだろう。孫が（息子）遠くに住んでいて、子供も、まだ小さいから
明るいうちに家に着きたいから、早く出発しなくちゃいけない事すら、頭に無いのです。
この事で「ジジィは自分の事しか考えないって事」が、誰の目にも分かり（息子の嫁さんにも）私が、長い間、ジジィを嫌い続けた事が、手に取るように分かる出来事の１つになったのです
私、自分で自分の事を、旦那に言いました
「こんな家に、よー居るわ。９９%、こんなとこに居たくないのに…」と…
独身時代の
お金を切り崩して、３０年前から、ジジババ達の食費に回して来た事が、今や、バカな行動だったと思います。（※今は旦那が、食費としてジジババから毎月、回収しています）
３０年前…ジジィが、そんな問題児だって事が、旦那も、義理の妹も、理解出来ていなかったんです。親だから、どこかで尊敬の念があった事だろうし・・・
今や、男性の育休も、取れるような時代だけど、３０年前は、子供が生まれても、仕事に行き続け…旦那は、私が【嫁いびり】されている事すら知らずに過ごしてますから…。
３０年経って、私の周りは味方ばかりになりましたが…
最後には、この家を、ブチ壊したいのが、私の願いなのです