また来年!!








ファイナル2回目午後の部受けてきました。

31/35点
民訴系5/7、供託3/3、書士法1/1、不登法14/16、商登法8/8

午後択一は比較的嫌いではないのですが、点数ほど簡単ではなかった気がします。
ギリギリのところで正解している感じです。
今後更に正確な知識が必要な気がしました。。。


で、記述ですが・・・・・









思いっきりやらかしました(汗
不登法 4割?
商登法 6割?
完全に足切りレベルです。

頻出論点マスター記述、実力養成編併せて20回以上記述を受けてきましたが、
最低であることは間違いありません。。。。

特に得意であると思っていた不登法で思いっきり枠ずらしました

この時期に枠ずれなんてしている合格者はいないのではないのでしょうか?
本当に情けなく、ブログ更新も嘘を書きたくなりました(何の意味もありませんけど)

終了後はほぼ満だと思い込んでいたので、回答をみて愕然・・
変な動悸がありました。
答練でこんな感じですから本番だったと思うとぞっとします。
本当にぞっとします。


半日原因分析をしていましたが、ズバリ、おごり以外の何ものでもありません。
自分の中では不登法は問題ない。注意すべきは商登法とばかり思い込んでおり、
このところ不登法の処理に細心の注意を払っていなかったと思います。

また、不登法は実体法上の判断さえ間違わなければ、大きな失点はないと決めつけておりました。
今回は完全に不登法上の論点でやられました。


これが答練で良かったと前向きに考え、切り替えて進みます。