中二病主婦のチャラ日記 -4ページ目

中二病主婦のチャラ日記

好奇心はあるけど飽き性
主婦的センス0
チャラチャラ生きるのが目標。

待ちに待った!みっちゃんのディナーショーに行って来ました~
直前まで行けるかどうかドキドキしたけど…よかった!

参加前に白ワインデキャンタ×2でかなりほろ酔い・・・



初めて入った第一ホテル東京。高層なので遠目でも結構見つけやすかった!


プログラム・・・かっこいい。
この髪型最高!
蝶ネクタイ外し~からの~指パッチン。。。うう撃沈。。。

1人参加の人は隣り合わせにしてもらっているのか?
お隣の方も1人参加されていたので、酔っ払いの勢いで話しかけ、
怒涛のヅカ歴紹介をして…と思ったらナポレオンのお茶会でお隣だった奥様が
偶然同じテーブルで声かけてくださいました。

ででで、斜め前方あたりのテーブルにみーちゃん発見!!
翌日がトークショー@東京會舘だからいらっしゃるかなと思ってたけどやはり!
すご~く美しかった~!

後ろの生徒席には藤Pちゃんの姿が。
あとは演出の岡田先生、あと、すみれ先生と楊先生の姿も。

なななんと、入場が我々のテーブルの脇からで、開演前に岡田先生直々に
『ここ、通るからね』とお隣の方に言付けにいらっしゃいました。愛だ。

そして開演!

なんだろう、メイク。特に眉毛の凛々しさがいつものみっちゃんより男らしい!
衣装も途中の鮮やかなオレンジジャケット以外、(いやこれも似合ってたけど)
非常にクラシックでかっこよい。
とにかくかっこよいのです。三枚目みっちゃんはどこにもいないのです。
洗練された大人の色気を持つ男役。演出の先生が強くその色を打ち出そうとしている
ような、そんな印象を受けました。

・・・・・
メリーウィドウしかり、みっちゃん主演作を演出される先生の
愛情の注ぎ方、この作品でみっちゃんの新たな一面を引き出しつつ
宝塚の男役としての完成度の高さ『かっこよさ』をしっかりと印象付けようとしている意識が
伝わってきてなんだかこう胸にぐっと迫るものが…

個人的にMUSICパレットのCDの中で『Cry Me A River』が一番好きで
もう100回は聴いてたので、生であの深~い包み込むような歌声を聴けて
鳥肌モノでした。

サックス、フラメンコ。本当に素敵。
フラメンコは時間も長めで指先まで行き渡る神経と
真剣な表情にぐっと惹きこまれました。

でも一番やられたのは…セカンドライフのピアノ弾き語り。
『君に伝えたいことがある』
あの作品はなんていうか本当に好きで若さと青春を感じられる思い出の作品で
印象的な出だしのフレーズを弾かれた瞬間 うッ と。
ハンカチなしでは聴けませんでした…

なんせワンマンショーなので、サックスを準備したりしてる間も
お客を気にして『楽にしててくださいね~』みたいな声かけも。気遣いみっちゃん。

MCも若干緊張されてたかな?という感じもしましたが、
しゃべるといつものみっちゃん。

宙組に触れ、プログラムに記載のないシトラスの風の曲を歌ってくれました。
ヅカ友との会話によく出る『タニさん時代の宙組メンバーのあり得ない豪華さ』を
思い出し、今度ちーちゃんまで卒業してしまったら、本当にあの頃のメンバーは
ほぼいなくなってしまうんだな…と時の流れを感じつつ、
でも、みっちゃんが宙組のことに触れてくれて嬉しかったです。

↑シックな舞台装置。演奏はスカステでおなじみ、ブラックキャンディーの皆様。
流石の重厚感のある演奏でほんとにライブレストランで食事してるような感じでした。
ブラックキャンディーさん、いい!これからもディナーショーはこの感じで!

アンコールは。。。鶴瓶の家族に乾杯のテーマ曲
『幸せをありがとう ぬくもり 届きました
何より あなたが 元気で よかった
…生まれてきて よかった』

これは反則だろう!!!と会場全体が絶句!(したように思った)
しかも手話の振り付きで…

なんか もう お歌の素晴らしさとかダンスの美しさとか超越しちゃうんですね
みっちゃんの存在がそこにある それで いい それだけで いい みたいな。

でも、本当に全体通して とにかく かっこいい!
贔屓目なしに宝塚を知らない方が少ないとは言えないお金を支払っても
十分満足していただける内容だったと。

歌よしダンスよし芝居よし
これでビジュアルもよし
みっちゃんに死角無し。
ばっち来い。

気になっていた『レディ・ベス』に行って来ました。

観たのはお花様×加藤和樹さんの回。
またしても山崎育三郎さんデビューならず、無念!

入場して、まず舞台が美しい!
円盤状の傾斜のついた舞台の真ん中に天体模型のようなもの。
周りにはシックな色合いの星々。

終始、視覚的に美しい舞台で、観てるだけで女子力が上がりそうです。

今回初めて観た加藤和樹さん、美しいいでたち。
個人的に井上芳雄さんとTEAM NACSの戸次重幸さんを足して2で割ったような感じ?

序盤声の伸びが感じられず、心配でしたが徐々に伸びやかに。
大げさすぎない芝居がリアルな男性像とロビンの持つ青さを感じさせてくれました。
なんか1度観て、『ふむ、綺麗なお顔・・・』と思うんだけど、しばらくしてまた観たくなる
そんな癖になる方ですね。。。

お花様。前回のモンテ・クリスト伯ではちょっと感情移入しにくい役柄だったけど
今回は素敵!特に男子に扮装して芝居をするところ、さすが元ジェンヌ!
やる時はやるわよ!って感じ。キレありました。

なんと言っても、そのスタイル。ほんとにドレスを着たお人形さんが舞台上にいる!
って錯覚してしまう。一つ一つの所作の優雅さ、上品さ。うっとり。

個人的に大好きな吉野圭吾さん!
まず髭の形!髪型から衣装から全部ツボ!ちょっとした指の動かし方にも
こだわりが見え、ロックな曲が超絶似合ってました。なんて素敵なんだろう!

そして、その相方?石川禅さん。同じくモンテ・クリスト伯に出てらっしゃって、
堂々たる動きと声量に圧倒された記憶があります。
芝居心が好きです。とっても細かい!吉野さんとの絡みホントに生き生きと楽しそうで
まさにプロの遊び心といった感じ。

そしてそして。和音美桜さん。たっちん。
レミゼで神々しい歌声に感動したけど、今回もまた!もはや神。
たっちんは低音が聞かせるよなあ~耳に何の違和感もなく滑り込んでくる
素晴らしい歌声。加えてあの神秘的な容姿。これからも大活躍間違いなしの予感。


ででで、今回一番嬉しかったこと、それは
元宙組の月映樹茉ちゃんを発見したこと!
みっちゃんを追いかけているうちにその天使スマイルにやられた樹茉ちゃん。
ちょうど『今何されてるのかな~?』と思ってたところだったんで衝撃!

メアリーに仕える女官の役等されてました!今のお名前は池町映菜さん。
乙葉の顔が好きなんですけど、彼女もその系統なんだよなあ。
芝居の上手さ愛されオーラは健在でした!

~そのほか気になったところ~

★フェリペがずっと着用してるかぼちゃパンツ!あれかっこよく着こなすの至難の業!
★涼風さん、もっと歌わせてほしかった~(役柄的に難しいか・・・)
★ロジャーの立ち位置をもっと明確にして 愛/使命 の対比を強調してほしかった!
★レディ・ベスのドレスの色、もうちょっと落ち着いたピンクがよかった!
★メアリーの側近?のピエロの存在・動きが可愛かった!
★処刑人の方の上腕筋が気になって気になって気になってしかたなかった!
★曲の最後、全部下がる仕上げになっていてクライマックス感に欠けたかも。
もっと歌い上げる感じの曲があってもよいのにな~!

うううう、吉野圭吾さんにはまりつつある…
これ以上追っかける人増やしたら絶対に破産!くわばらくわばら。。。



日比谷公園内にある日比谷図書文化館で開催された麻実れいさんの講演会に
行って来ました。

司会はスカステNOW ONやトクスペでおなじみの竹下典子さん。
竹下さんのするどい突っ込みと確かな知識に基づく暖かな進行が大好きです。

今回のイベントは東京宝塚劇場開場80周年記念特別展
 「日比谷に咲いたタカラヅカの華」の関連イベント。

せっかくだから特別展も一緒に観ようかと思ったけど、
木曜日の昼過ぎにガイドさんの説明があるみたいなので、
改めてガイドさん説明が聞ける日時に合わせて出向く事にしました。

さて、麻実さん。
超、面白い。
あの竹下さんが絶句してしまう場面がたびたび。

とにかく足の長さに目を見張ってしまったのですが、
あの独特なアンニュイな佇まい、おっとりしながらグッと引き寄せるオーラ、
謙遜しすぎず堂々とした気風の良さに終始感動してしまいました。

何事にも関心が薄く冷静なお子様で、
宝塚のこと何も知らなかったけど受験会場でも絶対合格すると確信していて
合格発表の時も『あ、あったわ』と冷静そのものだったと聞いて、おののく。

その後音楽学校時代2年間で遊びの限りを尽くしたから
入団してからは遊びたいという気持ちは起きなかったということから
異例の学年でのアンドレ抜擢、2度のレット・バトラー、退団決意まで。

そしてその後、女優として数々の演劇賞を受賞され、
輝かしい実績を残している現在までの軌跡。

言葉の選び方が感覚的でとても伝わりやすくて
温度や匂い、質感など五感で物事を捉えられるタイプなのかなあと
ウットリ聞き入っていました。

そして、次回出演作、『昔の日々』について。
「なんでいつも難しい役ばかり選んでしまうんだろう」
とおっしゃっていましたが、あの広い日生劇場で3人芝居なんて!観たい!と思い
帰宅後すぐにチケットを購入しました。

『1つ試練を乗り越えると神様が新たな超えていくべきものを持って来てくれる。
なんて幸せな人生だろう』

とおっしゃっていましたが、『そのためには死に物狂いで努力をする』と。
…かっこいい。

会場には現役時代からのファンの方がいらっしゃっていて(多分)、
麻実さんもその方たちをたびたび見ながら話をされていました(恐らく)。

もうすぐ芸歴約45年!とのこと。その長い歴史を共に歩んできたファンの方々の存在。
宝塚ってやっぱり凄い!!!

『宝塚というのはやはり学校なんだと思う。
花で例えればつぼみが段々開いていく一番美しいところをお見せする
いつも綺麗な花が咲き誇っている花園。』

ある意味隔離された世界で守られて育った少女たちの『柔らかさというのが
一番の魅力なのでは…』というようなことをおっしゃっていました。

こういう話が聞きたかった!!とズバリ思うお話を聞くことができてとても有益でした。