こんにちは
兵庫県明石市
ラッピング&ロゼット教室
【Party Box】
の☆Hana☆です。
ブログにお越しくださり
ありがとうございます。
今日はマタニティマーク について
マタニティーマークの目的として、厚生労働省のホームページには「妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの」「妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの」と書かれています。
また、災害や交通事故にあったとき、妊娠初期でお腹が目立たない妊婦がマタニティーマークを付けていれば、救命隊が適切な対応ができます。
最近では、マタニティマークをつけていたらお腹を蹴られた。とか、暴言を吐かれた…
など、かなしいニュースも耳にします。
そのことで、あえてマタニティマークは着けない。と言う妊婦の方もいらっしゃいます。
しかし、上記のような理由から、マタニティマークを身に付けていることで、緊急事態に適切な処置を受けられることも確かです。
『妊婦様だから、席を譲るのは当然❕』
『何事も優遇されて当たり前❕』
などという態度を取れば、確かに周囲に不愉快な思いをさせるでしょう。
しかし、長いようで短い妊婦期間。
周囲にも気遣いつつ、ご自身の身体とお腹の中の大切な命は、思いやりの気持ちを抱えて、大切に育ててあげて欲しいと思います
Party Boxでは、
2006年に国が作ったマタニティマーク
(使用報告提出済み)
および、
その国のマタニティマークのキッカケとなった、
日本発・世界初のマタニティマーク
である、BABY in ME®様のマタニティマークの使用ライセンス契約を結びましたので、こちらのマタニティマークも使用可能です。
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