ディズニーワールド3日目はアニマルキングダム。
ここではジャングルクルーズの地上版とでもいいましょうか、ジープに乗って動物が放されている一帯に行くことができます。それがこの写真。
まぁ、いわゆるサファリパークみたいな感じかなぁ。でも、スペースは広々とってあるので、アフリカなど自然の動物がいるところはもちろんここよりも広いはずだけど、子どもたちは非常に喜んでいました。
まちは大好きな象を背にぱちり。本人は象を観たいもんだから、写真を撮るのを嫌がっていました。(笑)
ここではライオンキングのショーなどを観て回りました。
まぁ、この数日歩き回っていたのでこういう観覧ショーがあれば歩かなくて済むので、これはこれでいいよね。全体的にそうですが、ディズニーのショーは前説などが長いので子どもたちは、「まーだーぁ?」ってことが多かったかな。さすがに子どもたちは大人が普通に話すスピードには追いつかないので、必要なところは日本語で開設してあげるなどで理解の手助けをしてあげる必要がありますね。
まぁ、ショーが始まってしまえばいいんだけど、ショーが説教じみている場合はもあったりしますが、これはショーの時間をある程度までもたせる必要性からしているんではないかなと思います。
下の写真はアニマルキングダムの中心に据えられた大きな木です。もちろん人工物ですが、非常に大きいです。名前はなっていったかなぁ。忘れた。
どこのテーマパークでも大体ディズニーキャラクターと写真を撮ることができます。
日本のTDLなどでは入り口近くで40分くらい並ぶ必要がありますが、ここではそれほど並びませんでした。もしかしたら混雑する時期ではなかったのか、現地の人の興味がそこまでないのか分かりませんが、そこそこ並べばほとんどのキャラクターと写真を撮ることが出来ます。