パーティーの会場で知り合って話はしたけど、
この人との連絡先の交換はちょっと・・・
という場合も出てくるかと思います。
今日はそんな時の対処法についてです
まず連絡先を聞く側の心理として、
その人ともっと仲良くなりたいから聞くというのが普通だと思います
ですがお相手も同じ気持ちでいるとは限りません。
もしかしたら本心は連絡先の交換をしたくないと思っているかもしれません。
もしお相手がそんな素振りを見せたら、
そこは深追いせずに引き下がりましょう
次に、あまり良く思ってない人・もしくは全然お話をしてない人に連絡先を聞かれた場合。
やっぱり直接「ごめんなさい」って言うのは正直ちょっと気まずいですものね
そんな時の対処法で良く見かけるのは、以下の4つです。
電池切れてるので、教えてもらえたら後で連絡します
自分の連絡先を教えると相手から連絡が来てしまうので、
向こうのだけ聞いて自分のは教えないパターンです。
理由は電池切れてるじゃなくてもOKですが、
下手に携帯を出すと逃げられない場合もあるので、
自分の携帯は出さない方が無難
電話かかってきたフリをして、その場を離れるパターン
パーティーだけでなく様々なシーンで使われていますが、
とにかくその場を離れる事。
自然な形でフェードアウトできれば、
さすがに相手も追いかけてこないでしょう
笑ってごまかす
笑顔で「秘密です♪」とか「次会った時に教えます」
なんて感じでも良いかもしれません。
しつこく食い下がってくる人もいるかもしれませんが、
あまりしつこい場合は無視しましょう
ハッキリ言えるなら言った方が吉
「ごめんなさい、アドレス教えるのあまり好きじゃないんです」
とハッキリ言えるなら、それが一番です。
その場を動く必要もなし、下手な小細工をする必要もなし
言われた方もこれならさすがに諦めるでしょう
出会いも何かの縁ですので、
良いと思ったお相手とは積極的に連絡先の交換をしましょう