冷静になって分析してみて
腑に落ちない納得しないまでもなく理屈に合わないことを受け入れるには、譲歩という自分を誤魔化す決断が必要だ
眠りから目覚めるきっかけとして、とても都合の良い絶対避けては通れぬ出来事として
今回の都知事選があるとしてみてみたら一番都合の良いイベントになってきたね。
私の仕事場で会社全体での受け入れ方が偏りがある現状をお伝えしていますが、先日またあるトラブルが発生し少し言い合いになって・・・
何でダメなんだよ！
先方での打ち合わせ時に設備がないから一個ずつ手でやって繕うから整い過ぎてると内職さんとの隔たりが均一しないから同じやり方が大前提なんです。
相変わらず事前に相談を持ち込まないで打ち合わせるからそういったトラブルが生じるんでしょ！やり方まで制限してたら人の数だけ工夫があるのに統制するだけの経験値はサンプル段階から決められるわけないでしょ。
それこそ実際にその注文数分の作業もしないで当事者の負担を考慮してるの？
もうやってられない、そんな横行受け入れられない、辞めてやる。
ちょっとまってよ！じゃ〜自分で社長に言えば良いじゃん。
あっ、今会議中だから会えないかな？
・・・・。
呆れてしまった。
まともに話にならない。
お前良い歳して飼い慣らされて尻尾振って言いなりになって恥ずかしくないのかよ！
みんなそうしないとこの会社では成り立たないから仕方がないでしょ！俺だって嫌だけど、子供にだって金掛かるしいま自分だけの感情で騒いだって何も変わらないし
人の判断にケチつけないけど貴方と同じ様にできない人もいるだけに、自分がしてる決断が必ずしも全員受け入れて同様である訳でないのはわかりますか？
貴方のそのゴマすり・へり下りは勝手にそうすれば良いけど、その反面わたしへの態度はあまりにも社会的標準から見て失礼極まりないですよ。
本来なら殴りかかられてもおかしくないくらい矛盾してるのを押し付けてるんですよ
偶然にもこの会社で知り合っただけの関係であり組織的優位性は認めますが、人道的見地から、どうしても出来ないものまで強制して追行するのは同意が取れなければ成り立たないものなんですよ。
少し時間を開けてゆっくりと説明してあげました。
業界的によく分かってないない経験認識もある様で専門業者が取り扱っている技法を屈指すると設備やノウハウが問われますが、応用して身の回りの工夫次第では調整可能な創意工夫がたくさんあるんです。
文句言わせない様にしてやって見せて、それでもわたし一人で一週間丸々費やして
やっと仕上げたのです。
すると、時間単価・内職経費・人件費から換算して一番効率の良い材料発注業者にそのまま加工依頼も併用して頼んでしまう様相に傾き掛けてしまうのです。
本来ならばそれだけの経費と換算して何回かのサイクル元手を確保できたなら、設備増強して内製強化できるチャンスじゃないですか、それでも彼の思考はもう社長に犯されてしまっているので、全くもって目先の”一円でも安い”にしか興味が及ばないんです。
褒められたい一身で評価に報い安定が生き残りの絶対条件です。
波風起こさず従順に個人の意向は無用です。
これが今の社会現象なんです。
うちの会社に限ったことではありません。
社会全体に統計や分析が明らかであり実証した現象なのだから、その想定を元手に逆算して考慮してリスクを軽減すれば、効果は見える化して行先の制限すら疑問を抱かず平準化した思考にすら従順に従うのです。
政治家が憲法で決めた事なんだから庶民がどれだけ苦労しようとも従ってもらうのが前提です。
非効率でも受け入れてみんなそうしているのだから諦めてください。
当事者の役人だって分かっているものの仕方がないんです。
いろんな事情や役割でそれぞれの専門家の立場も受け入れて落とし所を考慮して、仕方がないのもわかるんです。
だから、今の時代を作った我々自分自身が目覚めなくてはならないんです。
自ら目覚め！
このままではいけないと気がつかなければならないんです。
誰のせいでもありません。
そういった意味で無名な一人がマイクを握り騒いでも社会現象は起こせませんが、
常識的基軸の偏りをうまく利用してムーブメントが広がれば、誰もが当然と疑問を抱いていた理不尽に突き当たります。
ファーストペンギンや100匹目の猿現象の様に最初の一歩はほんの僅かなきっかけに過ぎないかもしれませんが、実はその様な行動に至るには既に意識体の分野ではそれ相当な変革がなければおかしいはずで、初めて耳にした言葉であってもつい反応してしまうには、それを求めていたからであり現象として現れた瞬間反応して爆発するんです。
https://www.youtube.com/watch?v=Hwk78SCSb9c
テスラタワー
いまや遅しと待っている。
もう十分に準備は整っているのでしょう。
無知につける薬はありません。
それに見合うだけの身の程を知り早くにオープンされる日を心待ちにして見守るしかありません。
一つの惑星に多種多様な種族を同居させれば、優位性を求め争う現象が起こるのは至極必然と理解できてしまう。
それぞれ別の思想で文化形成したとして躍進技術と精神文明の同居は相反する解釈から互いに無い物ねだりしたり、理想の到達地点に対しての障壁になったりで共存する事はどうしても不可能なのでしょうか？
もしかして一人の意識の中にはそれなりに多様な解釈が混在し自分勝手に都合よくその場に合わせた反応ができているのも、それと変わりないのではないでしょうか。
だとしたら十分に理解してすべてを受け入れ成長した段階に上り詰める事で、不可能ではない次元が存在するのではないでしょうか。
十分に思いやりその技術を屈指して限りない欲求を限りない探究に結びつけ永遠の幸せに挑み続けるのも、十分にやりがいのある生き方になるんじゃないですかね。
https://www.youtube.com/watch?v=L9K07xBTYmc&t=2321s
レムリア最後の日
トンデモ話やおとぎ話でたくさん聞かされ続けていますが、時代が変わっても世界各地で絶えることなく似た様なお話が繰り広げられてるのには、やはりそれ相応な真実が潜んでいるのかもしれませんね。
裏付けがなく縁もゆかりもないところから繋がって、合点のいく情報が増えてきました。
もう晒されて良い時代なのかもしれません。
存分に興味を持って探求してみるのも良いかもしれませんね。