国内でもあからさまに暴露が始まっています。

 

 

 

 

まさかなトンデモ論が現実の世界で実証されて否定しようがない状態を

見せつけられたなら今までは何だったのだろうかと、不安どころか怒りまで彷彿させ暴動や略奪などやったもん勝ちの様な状態が今の欧米・ヨーロッパ圏で起きています。

 

日本人はいたってその様な表現方法は少ないですが、

心のうちは尋常ではありません。

 

安易に表現して身の程を弁えないと損する事がわかっているので慎重にことのありさまを伺っているのでしょうが、何か表立って立証されしまうとやはり被害者意識が湧き起こり相手を責めたぐり黙っていられなくなることでしょう。

 

 

 

 

 

 

冷静になんていってられません。

 

もしも自分の子供に被害が被るのなら、それは明らかに交戦状態に至り取集がつかなくなるでしょう。

 

その伝わり方が私たちが今に至る状態で理解している感覚なのではないでしょうか。

 

決してセンセーショナルに目覚める必要はないのです。

 

衝撃を和らげ次に次に繋がる成長が促せる様に建設的に理解させたいのです。

 

しかしご存知な様にいくら説明しても聞く耳を持たなかった人達は、理解した途端自分の解釈で自分に都合のいい理解をしてしまう癖があるので、やはり感情のまま熱りが覚めるまで騒ぎ続けるでしょう。

 

それでは今までと同じこと配役が代わり今度はその人達が正義の名の下、破壊や支配を正当な主張として実行し始めるのです。

 

誰もが心のうちに潜めてるそんな心理を抑制コントロールしているはずなのですが、箍が外れるとそうなるんです。

 

https://youtu.be/Ax_-TXGYOuA

今の私の心の中の領域です。

 

動画で仰っている様に他人の事はよく見えるのですが、自分のことを俯瞰して見直す事がなかなかできないのです。

 

偶然ですが動画の内容な様な事が現実の私の会社で起きている真っ只中なのです。

 

自分自身でしょうがないな!

こいつはこういう表現方法でしか表せられないんでから一緒になって

興奮してやり返したところで、何の解決も生まないなぁ〜

 

それならこっちは全く我関せずで聞き流し、応瀬の様に致します。

 

私は自分自身の任務に徹します。

 

と冷めた対応で相手の興奮を放って置くのです。

 

独りで苛立ち上げた拳に気が付いて下げるまで口も聞きません。

 

 

それでもプレッシャーや納期を解決して責任が果たせたことを確認できると徐々に覚めてくるのです。

 

何とも哀れな奴め!一緒になって騒いでたら損しますよ。

 

 

 

 

 

 

其れにしても、何が真実で何を信じればいいのか情報が溢れかえっていますので、感情が成熟していないと常に壁に突き当たり迷路に迷った様な状態に陥ります。

 

 

旧世界の支配者構造は終わります。

 

これは確実にその方向に進んでいますので選択を迷っているよりも、自分の考え方をその方向に向け建設的に夢や希望を描き下手に人の顔色を伺って出し惜しみしない事が懸命です。