貴方の身にアセンションは訪れましたか?
秋分の日を迎え大切な変換の時を満喫しておられますか、切り替わって次元上昇されている事が理解できますか?
テレビドラマや映画の様に素敵なバックミュージックが流れ次第に盛り上がって行くシチュエーションが訪れて興味を引き寄せる様なドラマチックなシナリオを期待されていた事と思われますが、何も日常の変化は誰もアナウンスしてくれません。
お祭りの様に記念すべきの祝賀ムードを総出で満喫できないのは残念ですが、それでも確かに大切で何年か先に時が過ぎ振り返って思い出した時そういえば、
あの頃が確かに大きな分岐点になっていたのかも知れないと思い起こす事になるのでは無いかと思い此処に記録とした痕跡を示しておきたいと思います。
貴方はスターシード選ばれし宇宙連合の一員でありにわかには信じ難い、だけどこのフレーズを目にして反応してしまっている自分がいます。
世間を見回しても大半の人が見向きもしない事象を感覚と現実の狭間で感じて理解して、それでも興味の薄い人にこの手の話をしても全く受け入れられない体験をされている事とおもいます。
そんな毎日を過ごされて本当にどうですか?
特別に幸せが訪れて来ましたか?
願いが叶い、オラクルカードではお金にも苦労しない様になりますとお告げがあっただけに現実に銀行口座に何かしら変化を期待して何度も見返したくなりますね。
もう十分
このブログの購読者の方々はご理解されておられるでしょうがこう言う事です。
幾度となく期待を膨らまし自分を変化させ準備を整えたとしても、あとは世間が変わってくれば次第に自分の言っている事理解している事は、受け入れられ世間の常識が次の次元に立ち変わって平和が訪れるだろう思っているのです。
さあ、その時は、・・・・・いつ?
ここがちょっとズレてんの!
毎日なんて何も変わっていないでしょ!
私なんて今でも社内で嫌われ分子で存在してますし、社長から嫌われて担当上司からの嫌がらせは日茶飯事、プレッシャーと無理難題は当然の試練のような縛として受けています。
社風を乱す輩は排除するのではなく戒めて症例としてその経過を従業員に知らしめる方が効果があります。
サラリーマンの派閥闘争や階級からの絶対権力は組織運営にとっては大切ですからそれこそ町工場レベルの中堅製造業では死活問題です。
社長の手腕は中小企業レベルでは生活や思考にすら影響が及びます。
技術や知識は必要でも意見や判断は従順に全ては会社の為に配備され指揮官の
管理の元リスクヘッジを下します。
私はそこが苦手で、人の顔色を見ずに個人の主観が見えるとそこを指摘してしまうので当人から嫌われます。
正しいか間違いかが許せない癖なんです。
見て見ぬ振りも必要です。
自ずと厄介者扱いがいじめに発展して来ます。
やり返すのは簡単ですが今までの出来事が壊れたり回避されては、これまで耐えきたお膳立てが台無しです。
私の「人生復活術」に欠かせない選択肢が結果、今なのですからこれからの経緯が楽しみで仕方がありません。
正直爪弾きのおかげで、重要な情報は私には知らせない指示が出てるので
後日談として決定指示だけ命令して厄介な押し付けが準備不足を誘発し至る所で問題を招きます。
それでも仕事での厄介なトラブル事の始末は上司がするし残業して稼がせないように定時で帰らせられる指定がついているので、全く健全に1日の仕事が終わるのです。
それでも技術者としての雇用契約なので専業手当は充分に付いてるし交通費も燃料費高騰の煽りもあるが全額支給の訴えの正当性は押し通ってるので、痛くも痒くもありません。
本当に上司や会社の目論見が私の得意分野なだけに手に取るように
見透かせるんです。
今までの経験も思考癖も必然的に解釈できるので思わずニヤけてしまう位にそう成るんです。
ある意味次の手立てに仕向けて選択を委ねると、自分に返ってくるリスクを回避して取りやめになるんです。
初めっからそうなる様になってますって感じにです。
まさに神のみぞ知るです。
だからですね!
期待を膨らましても良いんですが、さっき言ったみたいに誰かのプロデュースで演出される訳でも無いんでそんな祭りごとみたいに劇的には何も起きません。
いつもの様に、嫌な奴らは横行し権力を持った理不尽な振り回しが日常を
支配しています
ずるく卑しい人々が、損得勘定で自分のエゴを満足されるための行動で
支配されています
マスコミに洗脳され日本人は良い人で、世間の顔色を伺い自分を戒めながら
過ごしてます。
自分を含め皆さん誰もが、周りを気にして次の選択を考えるんです。損得勘定でリスクの少ない方を選びその先の効果を想像して恐らくそうなるだろうにむけて
行動してるんです
そうやって今までの社会を全員で作り上げて来たんでしょ!
気がつきましたか。
明治維新も世界大戦も経済戦争が世界各国自分だけは他よりも優れた優位な位置にありたい、そんな意識が争いを育み弱肉強食が成立し構造が確立していくんです。
長い月日をかけ出来上がった思考の癖は生まれた時からそう教育され、そこな並びに沿うよう成長するのですからそのエリートは必然と上位配置に君臨し管理する側に配備されて来たのです。
十分にその恩恵と言いますか効力を味わう事が必要な体験だったのです。
経験しか理解を深める方法はありません。
そして与える側と受け止める側の対局を知り突き詰めれば、じり貧に弱いところから崩れ始め侵蝕が進みます。
経年変化です。
ただねそれが劣化ではなく成長であれば繁栄につながるのですが、そこが勝ち残った頂点の領域か全てのサイクルかといった違いです。
せっかくの繁栄がごく一部の者のためにのみに注がれて組織運営を保つ都合の良い仕組みです、いずれは自分も淘汰されるのです。
それはより自分よりハイクラスの管理者のために朽ちるのです。
同じ自然の法則だとしても管理されて従い続ける一生よりも、自らの選択と意思で次世代へのいにしえに結びつき、落ち葉が腐葉土になるようにそれでも必要な存在として役に立ち続けるのでは雲泥の違いです。
容易く欲求を埋めるのも、
至難の末に得る報酬も、
手にする成果は一緒でも、
それまでの経緯は体験者それぞれの生き様の違いで全く違う効果を生み出します。
その時ではなくいずれです。
個人にはでなく全てにです。
世界が成長する方向を左右する壮大な部分なのかも知れません。
それなら自分が幸せなだけで良い、それも本心です。