明治維新の日ノ本侵略計画が薩長連合の名のもとに国民教育された歴史観を知ろうとすれば・・・・

自らの衝動が真実を明かされる。

 

 

 

 

 

 

皆さんの知っている明治維新の物語は腑抜けた政府閣僚を伐倒再生に立ち上がった若き戦士の命懸けの改革をドラマチックに教育されておりますが、果たして本当になんの疑いもなく江戸幕府の引き下がり方で成り立っているのでしょうか?

 

私自身も大して学も無いので説明も明瞭にお伝えできないのが残念ですが、

大室虎之助出身地の山口県田布施という街は当時は朝鮮部落であり伊藤博文に師事されていた流れを踏まえれば、

 

その後の歴史的経済発展も政府閣僚出身者もいかに偏った推挙が施されている様に受けが得るのです。

 

その反面最後まで新政府に対して賊軍会津藩地方の出身者からは目立った地位や役職に就けず、戊辰敗戦後の処遇からも蝦夷地開拓に始まり差別に苦しんだ待遇が見受けられます。

 

最近での福島原発での出来事も妙に結びつけるところにこじつけられてしまうのです。橋本・小泉・麻生・安倍と親戚付き合い血縁関係が全ては薩長がらみの出身者であれば、それは権力の計らいで何とでもコントロールできるという事でしょう。

 

https://www.niigatashi-ishikai.or.jp/newsletter/contribution/201804281437.html

新潟市医師会報

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、小さな会社レベルの小社会ですら人の集まりにスムーズな運営を図るために一連の序列を組み立てその流れを正解に導くための足並みが揃うことが成功への一助になる訳で、誰か一人でも下手な正義感や面倒な凛義感をかざして運営を乱すことは、その組織にとっての悪に値するということになる。

 

それが維新改革、国造りと言ったところから力尽くで奪い取ることが成立し自在に支配出来るとなれば、同じ様な奪い取りが成立しない限り、自ら手放して特権を放棄する様なことはしないでしょう。

 

この様な内部分裂構想を後押しして手助けするのがイルミナティー 組織でありイギリスやオランダ・オーストリアなどの侵略戦術の常套手段です。

 

世界の植民地化は全て同族種の争いを誘発して支援することで、偏りの抗争が招く悲劇を演出して救済の外部勢力が正面切って手入れをするのです。

 

 

 

 

 

https://twitter.com/i/status/1662015717259223041

裏話

 

https://mainichi.jp/articles/20201228/k00/00m/040/337000c

からゆきさん記事

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/genderhistory/7/0/7_43/_pdf

一橋大学院研究ノート

 

 

 

 

 

 

聞く耳を持って真っさらにご自身の感性から感じ取り公に掲示された文章だけを丸呑みにせず、前後の裏どりを探り出せばどうしても納得できない矛盾点が浮き彫りになってきます。

 

とても手間の掛かる作業ではありますが、興味を最大限のエネルギーにされて発掘作業の要領で真実を開け放し、今まで如何に眠り・寝ぼけていたのかが思い知らされることでしょう。

 

正解か間違えかという真実の導きばかりに没頭せず、今の時点でこの場所に存在している自分が真っ当な答えであり、知識的に知った知らないに振り回されることなくこの先をどうしたいのかにシフトできることが望ましいでしょう。