フッ!と思うことですが

 

 

 

 

 

情報の価値観が今の時代に存在しているからそれ程 気にせず過ごしていられはしますが、今の価値観でほんの20年ほど前に存在していたとしたらネットが無いだけで何ともどかしく何をするにも焦ったい思いをすることに気がつくでしょう。

 

要するにごく当たり前のことですが、存在に対して情報の量がその人の価値観を守っているという事がとても重要なんだと気がつきました。

 

組織力や知名度・権力と全てのそれは自分を取り巻く情報環境が整う事で選りすぐられたそのレベルによって振り分けられ、その次元の段階で踏み入れることすらできない階層の情報には触れることすら出来ないということだ!

 

 

 

これ凄いことですよね、

どんなに勉強して努力してもいっぱいお金を貢いで積み込んだとしても、その選択権限を持った人にとっては自分勝手にその程度を操る事が可能だということ。

 

いわば組織の地位だったり、資格権限を与えて任命権を持った瞬間情報がそこに寄せ集まり自在な采配が可能になる。この主義主張は民主主義とはいうものの決定賢者の権力構造に少しブラックボックス的な隔たりがあるんじゃないでしょうか?

 

そのレベルで、なくては知り得ない情報源から最終判断賢者がやむなかろうが意図して取り組もうが、その正当性を疑う以前に一任されたことで自在に振り回せてしまうシステム事態如何なものか?

 

言霊学として日本語の範疇でカタカムナやお経など、素晴らしい言葉の羅列が何を引き寄せその効果を促すのか?一文字一文字に力を宿し語り継がれてきたのでしょうが、本来の素行力とした物の考えが音になり文字になり言語として伝え合い意志の疎通を図るツールとした役割を果たし感情を揺れ動かしてしまう妖力は本当に使い方次第で何とでも利用可能だと思う。

 

今の社会組織は全てピラミッド式構造で命令系統は整ってはおりますが、

見えるか見えないか?知るか知らぬかでその表面だけ見繕っておけば誤魔化し方次第で法律すら解釈を替えしまいには言い訳うまく多数決で時代の風潮に沿わせ揉み消すことすら簡単だ。

 

何と愚かな時代に生きていたんだろうと思い起こされてしまった。

 

全ては権力の下でいい様に操られ誤魔化しに賛同していたことに気がついてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばご自身の得意分野の十分に精通されてきた物を他の組織体に参加して、その経験値を発揮して披露しようとするとします。

 

 

その受け入れ先の狙いは全くこちら側は知りませんが、組織的体制を持って貴方に対応するとした時、あなたレベルの技量を持ったメンバーが全身全霊で全員で戦略的に排除しようが取り込もうが何とでも出来てしまうんです。

 

その組織に取り込まれたいのか?打ち崩して勝ち取りたいのか?通常は出合ったその瞬間にまずは目的が決まりますので、卒なく成功を求め取り組むことから始まるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうそこから侵略は始まります。

 

 

 

多くの考えが手を替え品を替え矢継ぎ早に押しかかられて組織全体に対してあなたは、今までの自分の浅はかさを思い知らされ、取り込められることの方が賢明な様に錯覚さえ起こすのです。

 

 

事あるごとに反抗すれば抵抗されて、同調すれば受け入れられる知らぬまに危うい言葉すら言い淀んで、言葉使いを選び当たり障りなく忖度した方が大人の振る舞いの様に勘違いし始めます。

 

求めるエゴはそのイズムを偏らせその違和感すら誤魔化し始めるのです。

 

誰か悪者を作り出し偏った正義に対して清廉潔白にビニールハウスで培養し、自我を殺しはみ出さない少しの犠牲のもと大半の繁栄が自分の勤めと受け入れるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめTwitterからの抜粋です。ご愛聴いただければ幸いです。

@Tamama0306

 

ゼレンスキーがウクライナの売却完了

多国籍金融エリートに乗っ取られつつある国

https://iz.ru/1512053/andrei-kuzmak/chernyi-voron-krizisa-zelenskii-zavershaet-prodazhu-ukrainy…

ウクライナ政府と米国企業ブラックロック(ブラックロックFMA)は5月8日、「ウクライナ開発基金」の設立に向けた協定に調印しました

 

このファンドの正式な目的は、エネルギー、インフラ、農業への投資を誘致することである

しかし実際には、国土から送電網に至るまで、ウクライナ国家の主要資産の完全な売却を完了させることを意味する

どうやらキエフは、こうして借金を返済するつもりなのだろう

しかし、そんなことはあり得ない

かつてソビエト連邦の中で最も豊かだったこの国は、多国籍資本に乗っ取られている

イズベスチヤ紙は、古典的な国家民営化スキームがどのように実施されるかを報じている

 

「ブラックロック」

 

ブラックロック社は、世界最大の資産運用ファンドです

2023年1月1日時点でのその合計額は8兆5940億ドルで、ドイツとフランスを合わせたGDP(PPP)にほぼ匹敵する

しかし、同社の特技はそれだけではありません

ブラックロックは、世界中で計り知れないほど巨大な政治的影響力を持っている

金融、製薬、軍需産業、メディアなどの大企業の株主であるだけでなく、世界銀行のスポンサーであり、米国連邦準備制度理事会の社債購入プログラムのすべてを管理する、つまり、FRBの最も重要な金融政策手段の1つを直接操作している

 

ブラックロックはまた、主要な「危機の掃除屋」としての地位でも知られている

例えば、3月の破綻時に倒産したSVBとシグネチャー・バンクの資産(1140億ドル)を売却する予定です

 

ブラックロックの持ち株構成は公開されていないが、ロックフェラー、ロスチャイルド、デュポン、メロンといった世界の富豪一族や、バチカンの財務管理に携わるドラギ、タルローニの名前が、第2位の資産グループとしてこの会社と結びついている(ちなみに、彼らはお互いの株式の主要保有者である)

 

ブラックロックの元高級社員は、しばしばホワイトハウスに転職する

バイデン政権では現在、ウォーリー・アデイモ財務副長官、ロシアとウクライナに関する財務上級経済顧問のエリック・ヴァン・ノストランド、カマラ・ハリス副大統領の首席経済顧問のマイク・パイルがいる

ブライアン・ディーズは、2023年2月まで国家経済会議のディレクターを務めていた

ブラックロックのシンクタンクのトップであるトーマス・ドニロンは、バラク・オバマの国家安全保障顧問を長く務め、弟のマイクはバイデンの大統領選挙の首席戦略官を経て、同政権の上級顧問に任命されている

 

ブラックロックの最高幹部にはCIAの退役将校が数名含まれており、会社自体も中央情報局のIn-Q-Telベンチャーキャピタルファンドから資金提供を受けている

 

「ウクライナのプロジェクト」

 

ゼレンスキー政府とブラックロックの協力関係は(少なくとも公には)、2022年9月にニューヨーク・タイムズ紙が、ウクライナ大統領が同社代表のラリー・フィンク氏とある「復興基金」の創設について交渉したことを報じたことから始まりました

12月には、両者が共同でビデオ会議を開き、「投資努力」を調整する契約が成立したことが国民に発表されました

そして5月、この取り決めは正式に制度化された

 

この契約により、ブラックロックは「国際援助」の範囲内の資金を含むウクライナの資産を管理することになります

これにより、「国有化」された企業を含むウクライナの戦略的企業は、国境を越えた管理下に置かれることになる

このスキームの枠組みでは、ウクライナの国家債務も管理される

同国の財務省によると、3月末までに1199億ドル(対外785億1000万ドル、対内414億ドル)、GDPの78%(2022年末時点)に達しているとされる

もちろん、ブラックロックのサービスは欧米の援助資金から支払われる

キエフには他にほとんど何も残っていない

 

米国・カナダ研究所の主任研究員であるウラジーミル・ヴァシリエフ氏は、米国がウクライナのデフォルトを準備している可能性は十分にあり、その場合、ブラックロックへの関与は論理的であると述べています

 

ウクライナが破綻した場合、債務処理や残存資産の管理などの問題が発生し、ブラックロックの機能が発揮されることになると専門家は話す

今日まで、レバレッジド・デットというのは、おそらく他のどの方法よりも効果的な対外管理方法である

このやり方は、ドイツの債務に関するマーシャル・プランにさえ組み込まれていた

 

ウクライナで書いているように、この取引には、繰り返し汚職で非難されてきた役人が関わっている

例えば、NBUの元トップ、ヴァレリア・ゴンタレヴァ、同国財務省の元トップ、ナタリア・ヤレスコ(米国籍)、そしてもちろん、ジョージ・ソロスのウクライナにおけるプロモーター、ヴィクトル・ピンチュクは、「脱オリガルヒ化」をうまく回避した大富豪だ