今、愛犬が死にました何もしてあげられなかった
奴は何も必要以上に求めてはいない、
あてがわれた食事を楽しみにしていただけなのに
急激にほんの1週間ほどうちに劇的に衰弱して、食欲を失い何も食べなくなってから2日程で簡単に死んでしまいました。
まさに毒でも盛られていたのかと思うほどに、食事以外に疑わしき症例は見当たりません。
我が家は4匹のトイプーとミニチュアダックスの混血がいたのですが、ここに来てもう2匹目が立て続けに亡くなっております。
他の生き残りの雌犬も最初に死んだ兄弟犬と同様に乳首にできた癌の症状が伺えます。
まさにペットとして家族に知らせる役割を体を張って勤めてくれてしまっているのではないでしょうか。
何も喋りません。
痛いも痒いも辛い症状すら顔を歪めて訴えかける事もないのですが、2匹とも同じ目をして見つめてくるのです。
全く一緒でした。
ワクチンの事やアドレノクロム などおおよそ3年前ほどから気がつき始め家庭内にその隔たりができました、いくら伝えたとこで抵抗されてしまうことから無言の訴えを家内に投げかけてきました。
遺伝子組み換え食物・マクドナルド異物混入・ケンタッキーの四つ足チキン・食品添加物・小麦粉の枯葉剤混入・マーガリン植物油豆腐マヨネーズとろけるチーズのシリコーンラバー ・食パンやリンスのしっとりしたしなやかさは、全て油分コントロールによる症状なのですから心地よい肌触りになるのです。
需要と供給のバランスを究極のレベルまで追い求めれば、医療機関は最良なサービス業と位置付けられます。
産業循環・経済効果を追い求めるあまり自らの口を封じ、大義名分と美味い理由をあてがって見なかった事・知らないフリをどこまで通し続けるのでしょうか?人体実験・実証変化を密かに執り行っても人間は言葉があります。
抵抗されない様に小出しに長いスパンを持って実行していたのに対して言葉を発しない動物達はまさにされるがままです。
このまま表立って知れ渡ったところで、今の報道機関では適当な流行病と銘打って仕方がないものとして封印しようとするでしょう。
それがもうあなたの家族に魔の手が掛けられようとしています。
何が真実なのか惑わせる様な表現を繰り返します。
銀河連合やQアノンに扮して地球温暖化だの人口削減を織り交ぜて訳のわからんことを促します。
これからもっと闇側の沢山生き残りをかけた実効支配が如実に現れ始めるでしょう。
それに対して何ができるのか?評議して分析してわかったところで次から次へと問題は出てきます。
やり返したって同じこと同レベルの振る舞いに陥り同じ思いを知らしめたところで仕返しにしかなりません。
表面に起きてくる出来事で変化が始まるのではありません。
内側に湧き起こる本気になって心が発する行動が事象を起こすのです。
人のせいでもありません。
自分の判断からの自分の責任です。
もう始まっています。
お金の問題
生死の問題
世界平和を身をもって直面し誰しもが自分自身のこととして判断・実行しなくてはならない時が来ています。
遅すぎることはありません。
早いから解決できるわけでもありません。
ただもう誤魔化しは通用しなくなります。
自分の判断が直接自分の身に降り注がれることになるでしょう。
それならばただ一つ愛を持って接し、そこからの発想が行動を引き起こし結果へとつながります。
真剣に皆様の目覚めに繋がることを祈ります。