日本は宇宙開発も南極探索も世界の仲間入りを許されないとやらせてもらえないんです。
世界大戦敗戦の日本の主権はアメリカ統治解放は表向き7年ほどでされましたが、実際の現実は今現在も言いなりなんです。
歯向かうと殺されるんです。
大蔵省が財務相になったとき完全に金回りを乗っ取られてしまったのです。
各省庁もお金を握られては手も足も出せません勿論日本銀行もです。
株式市場で日本国内で持株制度を推し進め助け合い精神で需要と供給のバランスを保ち世界経済に立ち向かおうとすればそれ自体を廃止させられます。
とにかく数字を確保して相手が弱ってるうちに叩きのめし、強く大きな存在に寄らば大樹の陰で寄せ集め弱いものいじめをしてでも仲間の絆を強めて組織の基礎を固めて大きくするのです。
完成すれば安泰です。
自分の立場さえ確保すればいいのですからオートメーションにシステムは回ります。
利権と権威が序列を介してグラスピラミッドにシャンパンを注ぐ様に上から順繰りと滴り落ちる構造です。
約束を守り平和利用と銘打って従う構造にどっぷり嵌った平和主義。
世界が日本人を抹消しようとあの手この手で規制をかけます。
歯向かう牙を抜き思考させない様にぬるま湯に浸からせ登り詰めたところで橋桁を外します。
それでも知ってか知らずか必死の努力で飛行機製造権を認めてもらおうとして名前だけの上げ膳据え膳でアメリカの利権を確保してホンダの名前を許してもらい既成事実を立ち上げた。
三菱商事が次のステップに挑んだのですがそれに費やした一兆円も水の泡、尽く国内のロスチャイルド 出張所と化した監督省庁が難癖つけて販売許可を出さないんです。
どこからの指示なのか決して本性は暴かれず、日本国内で許可が出ない構図になってます。
https://www.honda.co.jp/news/2022/c220224.html
ホンダジェット1位
https://president.jp/articles/-/40385?page=1
矢吹丈二の主観(取材)から
勿論全てがDSの悪巧み、やる事成す事戦って右寄りに煽動しても同類の諍いに過ぎません。
特攻隊のその覚悟もそんな意識の成れの果て、もうそろそろそんな意識も成長して次の段階に移りたいのですが、この様な番組からしか知り得る情報がありません。
悲しい現実
https://www.youtube.com/watch?v=uOXQyDzxMEQ
新日本文化チャンネル桜
どが過ぎてはいけなせん
気が付きましょう、多くの無知がもどかしく余計にボリュームを広げ大袈裟に騒ぎ立てなければと悪循環も呼び寄せる事態になり兼ねません。
必死に次元を下げて相手のレベルで競争してもその場から脱しようとする発想がなければその場を乱す事にしかなりません。
もっと大きく健やかに全体を見回してみたら、なんて小さな蟠りに引っかかっていた事に気がつくはずです。
さあ〜始まりました挑戦のステージ
私ごとです。
以前からお話ししてきた様に鞄を作る会社に一本化して本腰を入れる覚悟でトラックの運転手を止める手筈を取りました。
おおよそ半年間2足のわらじで収入を確保返済安定化を図る為に講じてきたのですが、結局のところ日銭を稼ぐ場所を二箇所にしただけで時間は平等になくなって仕舞うので収入はたいして見込めないと言う結論に至りました。
それなら多少のノウハウを見越して起用してくれた会社に本腰入れて、時間は掛かるだろうが信頼を築き、立ち位置の安定というか私の必要性の確保を根付かせ明確な挑戦を実績に置き換えやってみせる方が建設的であると確信しました。
正直かなりの抵抗はその組織から受けています。
前任者の旧体制を引き継ぎ社長の絶対的支配構造が複雑に絡み合い、従業員の能力の不完全燃焼は当人達も気がつかないままに毎日の業務に翻弄されています。
報連相に稟議書に顧客の絶対要望が脳裏をかすめ、担当営業マンの顔つなぎと収支・締め切り・予算に確定決議書で全てを整え初めて作業が開始します。
まさにちょっと大きな町工場な規模だけに、ひとつの躓きがドミノ崩しの様に生き死に関わる大惨事につながるかも知れないほどの毎日で神経を研ぎ澄ましているのは分かります。
そんなところに訳のわからん職人のおっちゃんが一人加わったところで、あんまり出しゃばらせるなよ!知ったかぶりして振り回されない様に仕事させてるのはこっちなんだから感がひしひしと伝わってきます。
命令系統は序列を守り直接意見は担当者間のやり取りのみで凛義を通し部署ごとの意見書として申告といった具合です。
勿論そんなこと一々守って要られません。
直接文句を言いに行ったりしっかりわざと失敗してやります。
その際成功事例と解決策を揃えて判断させるのですが、結局元の判断を選択するので仕方なく従います。
しかし最終的に答えに至らず却下されたり事業成立を余計に難しくしている様子です。
それには従業員からの噂話を耳にしたからわかる裏付けにもつながります。
2代目社長の借金返済が常の毎日で、辻かった徹底した意識管理と統制力それに相まった融和な営業スタンスが経営を存続し続けてる要因なだけに、その裏側の厳しい反面は闇の中で蠢いて見えない鎖で繋がれた作業者達の萎縮感がそこにありました。
反乱分子はいびり出し、従わない奴には仕事を与えない様に命令するのですが、決して本人には直接言いません。
担当者を通して徐々に体力を奪い選択肢の方向次第で導きを促すのです。
汚れ役と誘い役を巧みに演出し下手な思考を排除して組織運営に徹するのです。
絶妙です。
さすがの実力者です。
でもね、
それを見極めた俺も流石でしょ!しかもそこにこれから潜り込もうってんだからワクワクが止まらない!
以前から何かにつけて口うるさく指摘してきた工場長が突然!会社を辞めるんだって、あんなに従順に管理人の様に業務に徹していた人が何故・・・?
実は・・・話の内容は知りませんですが。
社長とのやり取りで食い違い仕事を干された様なのです。
さっきの従業員の噂話通りです。
正直、犬猿の仲だった関係ですがあまりにも現実が動き始めた事象に居ても経っても要られません。直接本人に聞きました。
本人も流石に俺から話しかけられたので少し冷静を欠いて震えていました。
事実の様です。
内容やプライベートな奥域には流石に入り込めませんが、彼にもそれなりの熱い心が蠢いていたのでしょう。
私とのやり取りが彼の心に火を付けたとまでは言えませんがなんらかのきっかけが、この時期にぴったりマッチしたこの事象に本当にあるんだと驚きました。
これを知っちゃったんだからもう後戻りはできません。
正直まだ社長とは今後の交渉が進捗していないんです。
以前の直談判の返答をそろそろ1ヶ月に差し掛かろうとして居るのに面談はまだ叶わないでいます。
私の担当者はうすうす感じ取っている様で、自ら社長に催促してくれている様なんですが一向に私に会おうとしない様子です。
そんな気配は無視してこちら側は直接現場の社員達に実力の違いを見せつけます。
滞ってる事案を尽く解決してやるんです。
原因追及をして自らが避けて通っていた不具合要素を改善点指摘してやります。
本人からの気が付きは難しく複雑に絡み合った利権やプライドが事象を遅らせていることに繋がっていた事に驚きが隠せません。
思考が停止して仕舞うんです。
自分が悪いの?
じゃぁ〜どうすればいいの?
経費削減・作業効率・提案改善と精一杯よかれと努力してきたのに諸悪の根源は作業単価最優先の外注作業への委託業務だったりするのです。
エ〜?何言ってんのかわからない、だってコストが安いんだからいいじゃないって言うばかりなんです。
そのために生産効率を餌に無駄な時間潰しをしていることは無視して、有意的立場を屈指して他人に押し付けている責任は忘れちゃうんです。
だから作業の担当者は目先の責任だけを完追し関連性のスキルとノウハウの重要性は失われ継ぎ接ぎだらけのパズルのピースの様な仕上がりになるんです。
誰がやっても適正に時間とコストが業界全体同じ目線で画一化され完成した綺麗な画面もスジが入っていてもそう言うもんだと諦めるんです。
特徴も癖も魅力もあったもんじゃありません。
それならなるべく安定して大手の設定にプランを沿わす選択をする様になる
そうすると必然的にロスチャイルド が作り出したマルクス主義に則ってピラミット式支配者構造が確立されるのでしょう。
ここまで来ると選択の自由です。
意識改革を押し付けて築きを与える事そのもの自体が思考操作につながります。
踏み入っていいレベルを超えて仕舞うので後は運を天に任せます。