今なんかおかしいと思ってる人、そうでない人にそれを言っても「うん！でも仕方がないから」って説明してもしっかり断られるでしょ！
人の気持ちを変える事はとても難しい
ちょっとした権限を有した時に強制的に自分の意向を要求しても考えが違うのに受け入れられないのはその人の主権は自分の意思で受け入れて判断していると言う事でしょ！
どんなに規則でも従えない理由があればそれに反してでも抵抗して受け入れない訳で、それに諦めて受け入れられる条件まで調整されて妥協合意するかが争点になるはず。
でも本来の要点を難航して調整して目的が押し通す為だけに変わって仕舞えばどちら側も納得のいかない説得により、考え方を振り乱しただけにしかならない。
今行政によるメチャクチャな法案が世界各地で表面化してきています。
みんなで守る約束事だからみんなの合意のもと受け入れると言う約束が、知識や権限格差によって理解の違いを生んで受け止める側により意味合いが変化してしまう不思議さは、まやかしが先行して上手く手懐ければ事足りると言った風潮で浅はかに表面を繕った見せかけの関わりばかりが目立っている。
賛同されると正しい合っていると安心して、その意見に抵抗されると不安になって同調を求め着地点を探す。
だって協議につながらないので当然ですが、その場の雰囲気やお膳立てが立場や条件によって仕組まれていませんか？つい夢中になって自分の正当性を押し通そうと躍起になって、そこの注意を怠って戦う前に決着はついている場になっていませんか？
公の意見誘導はそれに対しての問題点を事前に表面化してあたかも悪者を退治することだけが解決の算段だと！決定付けるように演出していませんか？
マスクをつけないで街に出かけると、あたかも変質者扱いで面倒くさいから関わりたくないと言った風の気配を感じます。
勝手に自分が思うのですからご勘弁いただきたい！
それでも強制的に指摘して入店するなら条件と言った風にチェッカーの人が指摘してきます。
なかなか見ず知らずの厳ついおじさんに強要する、条件を押し付けるには勇気がいるだろうと思いますが、堂々とアルコール消毒液を散布しようとしてくるのです。
融通の効かない風の変なおじさんは嫌われ者になってもお構いなしですが、子供やご婦人はいじめや差別で仲間外れにされて自分の居場所を追いやられたくは無いと言った算段から従わざる負えないと言ったところでしょうか。
家族を守る・生活を支える・社会生活で金さえ稼いでくれば親父の役割は果たされるのでしょうか？自分が自分であるために自立して良し悪しの判断を自らが下し実行してこそ行き抜ける力を身につけると言う事。
浅はかな行いをしないためにも知識を蓄え経験を積む資格試験や地位名声を名札として身に纏っても実力と経験には真実味が違います。
それを後世に指し分ける事が引き継げられるのならばこの身を呈してでも真実を押し通したい。
スターウォーズやアバターのようにある意味人類の想像の範囲を超えた表現力はそれなりの叡智と現実味を踏まえて作り出さなければ嘘臭くなって受け入れられないだろう
ある一定の偏見や覚悟を持ってみてみると、自分の見識と合致する上手く表現された物語になっています。
近い将来地球が銀河惑星の一員として受け入れられたらこんな世界が待っているのかもしれません。