何も申し上げる情報は持ち合わせてはおりません。

 

 

 

 

 

 

 

押し迫った世界情勢を感じておられますか?

 

今のままで十分に幸せなので、できる事なら平穏に暮らしたい揉め事を嫌い無難に事が治ればそれに越した事はない。

 

ケンカの仲裁やトラブルを中断し争っている仲立ちをしたところで、お互いの言い分が納得しない限り隔たりは取らないのに、まずは目の前の混沌とした状態だけは取り除こうと冷静を装い動きを鎮静化させる事は本当に正しい選択なのでしょうか?

 

ことの成り行きはその当事者にしか分からない本当の顛末がそこにあるから起きた出来事なのではないでしょうか?

 

先ずはそこまでに至る経緯が問題であり大事にせざるを得ない程に滞らせた事の方が問題なのではないですか?

 

世界大戦の戦争責任は大日本帝国にあり世界の安全を脅かした犯罪国家の烙印を押された日本国が復興をかかけ世界の経済大国に仲間入りするために国民一丸となり作り上げてきた先輩達の思いが、今の世代に引き継がれて存在しているのではないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しいか正しくないかを争点に置くのではなくて、やらなくてはならない条件が整ったから全身全霊で取り組んできたことではないですか?

 

自分のせいでは無いとか、私には責任が無いなどと問うていません。

 

戦争当時の本気になって取り組んだ意志は揺れ動かされた感情が自分を顧みず、全ては愛する者のために捨て身になって取り組んだ愚かな結果だったのでは無いですか?

 

だからこそ、その過ちを繰り返してはならないと本気で心に刻まなくてはならないのでは無いでしょうか?

 

本当の強さとは揺るがない確固たる信念とそれを守り続ける意志を養うことでは無いですか。

 

全ての行いは自らの意思で判断し見返りにも責任がついて回ります。

 

大人であろうと子供であろうと平等に、だからこそその時点での弱者を守り生活を守り安寧である事を求めるのでは無いですか?

 

今少しでも自分に有意な情報を携えてこの窮地を乗り越えようと躍起になったところで、対して個人差はあり得ません。

 

 

 

 

 

 

 

FTXの破綻などもうどうしようもない事に先に諦めて逃げ出したところで、自分だけその紙屑(お金)をトランクに詰め込んで逃げ応せるものではありません。

 

世界の国家指導者達が崩壊し通貨の正当性も無くなって仕舞えば、なんて愚かな行為にムキになって取り組んでいたのかが一目瞭然でわかります。

 

下らない体裁や思考観念がいかに自分を制御して動きを鈍らせていたことかわかってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

イヴァンカさんが必要以上に政権にかかわらず、我が子との生活の安泰を保ちたいとした感情は母親だからこそのそれでしかありません。

 

しかしそれを保てる次元を守ることも父親だからこその存在なのです。

 

こんな急酷な事態に至りそこまでに窮地に追いやられなくとももっと事前に対処できていたならば、必要のない争いは避ける事ができであろうに、だからこそ必要だった気づきの事態が今起きているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界で起きている出来事もあなたの生活圏で感じる違和感もほぼ同時に気がつけるように起きていると感じませんか?

 

子供ですらその子の立場でその子にしか感じ取れない究極の選択に苛まれている筈です。

 

 

しっかりと尊重し話し合いご自身の感覚を大事にした取り組みを推奨します。