内部告発や反乱分子を消し去る勢力も衰退してきたのでしょうか?
人類の成長を長い歴史から振り返り支配者達による何を到達地点として繰り広げられた奴隷支配的搾取だったのだろうと今感じております。
度々取り沙汰される情報を支配者側の都合を配慮した公表に取り収め大難を小難にして、無難のものへ諦めさせ全ては従うための選択肢しか存在せず完全な序列が形成されてきたのです。
世古口さんの様にある業界の資格を有している人がその権限を組織の意向に反する発言を行えばその圧力を屈して制限をかけるその仕組みが、
全て数珠繋ぎに仕組まれており彼の様の発言者は確実に抹殺されてきたのが実態でして、大学や研究機関が開発する全ての情報が許可なく執り行われることを抑止できる様になっています。
世古口祐司の当たり前の発言
報道機関のそれも当然の事あまりにもドラマチックに表現され注目を引き寄せるには絶好の材料集めが思いのままに取り繕えるので、長い時間をかけて成長してきたノウハウに織り込まれています。
しかし人間は成長します。
良きも悪きも確実にその方向がどの様に働くのか定かではありませんが、思考が作り上げる世界が今を作ってきたのは事実です。
そしてこれからをどの様に形成して行くのかは今存在している我々が思うことから繰り広げられるのでしょう。
哲学的な解釈を持って順を推して解析していった結果、ガブリエルさんの言う倫理的成長が民主主義の真髄になってゆく末の世界の要求が個人の小さな欲求に振り回されることに対して自然の摂理がそれを伴わないことを知り、
自ずと繰り広げられる世界観に共鳴できる賛同者がこの人の学説を評価することにつながったのでしょう。
https://youtu.be/wW0xyLQBAK4?list=PLEhz8QGaGWVf5MrEaDzm45T13-ZKNDYdC
マルクス・ガブリエル
ほぼ世界同時に似た様なお告げや言い伝えが取り沙汰されてまさに神懸かってきています。
これから一般的に知れ渡って行く情報が一過性のショック状態を招いたとしても、現実に体感して本当の人間力が問われることになるでしょう。
だからと言ってあまり構え過ぎて、いらん心配ばかりを膨らまし事前に備えばかりを気やんでもあなたの思う現象が訪れるのはあなたに必要な気付きになる為の反対的事象を招くことにもつながりますので、
落ち着いて自分自身を見つめ直すのが一番大切なのだと早く気がつくことをお勧めします。