時代が変わる、人類の歴史からみても最大の変換期なのではないかと思っております。当事者は意外と気づかないのかも知れませんが、全てを受けれて感じ取り受け入れてみたいものです。

 

 

人類反映の歴史を振り返っても、言葉で伝承できる限界があり、

 

自然界の命の継承は必ずしも弱肉強食で引き継がれて来たわけではありません。

 

植物や自然の有り様が共存共生のリズムを作り、その一部の人類がいかにして繁栄して来られたのかを、真摯に捉えてみれば、

 

人間という生命体が存在した事が奇跡的な事で、現在のこの社会システムレベルまで至ってる事実をどの様に今後に結びつけて考えるか問うべきである。

 

 

下手に知的生命体であるがために、本能的に自己防衛反応が嘘をついたり、

意思の疎通が言語を通して簡略化できた事が、便利でもあり不便でもあったのではないでしょうか。

 

学校で教わって来た事実が戦争で負けた事で、墨で塗りつぶされた教科書で授業をしていた時代がありました、

 

力による管理下で強制的に思考を歪曲させられた事実が、いまだに引き継がれて、本質を知りたいという発想すら抱けない環境が蔓延しています。

 

自由なのになぜ目覚めないのですか?

 

そう思わないっておかしくないでしょうか?

 

日本では明治維新の頃全国的に変革の風潮が高まり、変化して幕末を迎え、

 

世界の侵略を第一次世界大戦で凌ぐも逆に世界に日本の存在を知らしめてしまい理想の信念に対しての抵抗勢力が、第二次大戦の結末を描きました。

 

その敗戦後の復興は、何の因果か?

 

人類が経験すべき成長の波に飲み込まれた背景があるのではないでしょうか。

 

そんな中、明確な変換期のきっかけは分かりませんが、世界的天変地異やウイルスの氾濫など、もう始まっている事にとても懸念しております。

 

何かに対策するのではなくて、感じ取り自らに振り返りどうあるべきか、自分を見返りこれからのあり方に気づく時なんだと切に思います。

 

 

 

 

 

 

神谷宗幣さんご存知ですか?市議会議員を経験されたのち現在はネットを中心に本当のことを真摯に実直に伝え広められています。

 

素晴らしです。CGSの楽しみ方https://www.youtube.com/watch?v=bkQOJF84tm8をご覧ください。

 

もっと広まって皆さんが当たり前に自分で感じて自然に同調できる、胸を張って生きて行ける時代になって行くことでしょう。