「見えにくいもの、伝えにくいものを伝える」

知的障害者サッカー取材プロジェクト「ジャーナリスト・ワークショップ」


第3回ワークショップゲストの3人目の寄稿です。

ゲストの皆様、お忙しいところありがとうございます。


INAS-FIDサッカー世界選手権大会 日本代表チームの役職を歴任され
横浜ラポール所属、
横浜F・マリノス フトゥーロ コーチングスタッフと、
多彩な役割を務められる、小山良隆氏です。

取材される立場での、繊細な感覚をお書きになっています。
どうぞご覧ください。


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はじめまして、
障害者スポーツ文化センター横浜ラポールで、
障害のある方のスポーツ・文化活動を支援しております小山です。

見えにくいもの、伝えにくいものを・・・・・・・。
今回の発表では、
ぜひ、
「見えにくいもの」と「見えるもの」、
「伝えにくいもの」と「伝わりやすいもの」、
その本質が何なのかを自分自身が勉強させてもらうということを
楽しみにしています。


見えにくく伝えづらいものだということで取り組み始め、
取材をした結果が見えて伝えやすくなったのか?
今まで、自分の視点からでしかなかった「普通」が、
または、
時の流れで慣れてしまった「自分の感性」を再チェックしたいと思うのです。

自分の経験ではありますが、
取材者に対して、怒りを感じたこともありますし、
ありがたさを感じたこともあります。

なぜそうなってしまうのかを
取材される側の立場で考えていただければ幸いです。

皆様のがんばりを拝見できる当日を楽しみにしております。
残り少ない時間ですが、ぜひ「イイモノ」を作り上げてください。

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