今回のワークショップのファシリテータ(進行役)は、お二人います。

前回は、そのうちのおひとり、ヤハギクニヒコさん、
今回は、湯山尚之さんにご寄稿頂きました。
昨日の当ワークショップご紹介のNHKラジオに出演頂いた方です。
通勤ラッシュを和ませる語り口が評判でした。

では、参加者や皆さまへのメッセージです。

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<考えておいてほしいこと>

すでに、ワークショップ参加者の方々には、「事前課題」なるものがアナウンスされていると思います。
なんだか、夏休みの宿題みたいでいやだなぁ……と思われた方もいるでしょう。
あるいは、ワクワクしながら取り組み始めている方もいるでしょう。
そんな素敵な参加者の方々に、ひとつ、考えておいてほしいことをお伝えします。


それは、「伝えること」の重要性です。


ジャーナリズムの世界を志す人や、その世界にいる人にとっては
「伝えること」の大切さは当然のように理解しているかもしれませんが、
その重要性を再認識してほしいのです。

取材したものを「どう伝えるか」。
そして、「伝えるためには、どうすれば良いか」。
シビアな話をしてしまえば、いくら丁寧に取材しても、伝えることをしなければ、
「見えないもの、見えにくいもの」は永遠にそのままで終わってしまいます。

どうすれば伝えることができるのか。
それを徹底的に考えながら、ワークショップに出席されることを望んでいます。

それでは当日、お会いしましょう。



湯山尚之