「銭ゲバ」が先週スタートしましたが、仕事と法事でダブルで忙しくて

録画予約さえ失念しておりましたが、2回目にしてようやく見ることができました。


銭の亡者の主人公が、お金のためなら何でもやるという設定の漫画のドラマ化。

経済状況がこんなだからこそ、お金への価値観を問うこういう物語が必要とされるのかもしれません。



かなりエグイので、気になるけど見るのもはばかられる人もいるかもしれませんね。

そんな方にちょうど良く纏めてみました。



●まとめ


幼いころから貧しくて、酒グセが悪くすぐに暴力に訴える父親と、

人生お金じゃない、正しいことをしていれば神様は見ていてくれると信じていた母親。


その母親が小さいころに亡くなったという過去を持つ主人公の風太郎。


その名のとおり、派遣社員として60箇所以上を渡り歩くという生き方をしていた。


彼を支えているのは、母は貧しかったから死んだ、金さえあれば・・・という心。

そのために金のためなら、殺しだろうが、どんなことでもする。



第1話で、高級車にわざとぶつかり、その車を運転していた令嬢と「トモダチ」になることに成功した風太郎。

今回は、彼女との縁をどう活かしていくのか?

そして、風太郎の父との偶然の再会など盛りだくさんの内容でした。



この「銭ゲバ」で中心となるのは、お金があれば幸せなのか?というテーマでしょう。


第2話では、お金持ちの若者が集まるクルーズの場で、高級時計に夢中になっている男が、

ぺらぺらと時計について語るシーンがあります。


1個500万円の時計を、恋人よりも大事という彼のシーンは

多くの人が反発したのではないでしょうか?


また、令嬢の父親が、初めて風太郎と会ったシーンでも、

お金で人間を判断する父親に反発を覚えた人も多いことでしょう。


「こんな風になるなら、金持ちになんてなりたくない」と。



また、風太郎の父と母の人物像と、生活の様子も少し見ることができました。


本田健さんのセミナーでも、自分のお金への価値観というものが

両親のお金への価値観にいかに大きく影響されるかという話をしていますが、

まさにこの「銭ゲバ」は貧しかったゆえに影響を過剰に受けたと言える好例かと。


そんな、お金さえあれば、の風太郎が父親と再開するシーンがありました。


酒に目がない父親は無銭飲食して、飲み屋の前で店の人たちにとり押さえられます。

そこに偶然通りかかった風太郎。


父親のほうは、風太郎に気付き、飲み代を出してくれるように頼みますが

風太郎は


「そんな人知りません。アタマがおかしいんじゃない?」


と父を見棄てます。



ただ、その夜に風太郎は畳の下に敷き詰めた札束の上で悶絶します。


金さえあれば、が信条の彼でさえ、1万円札を、「こんなもの!」といっています。


父親を見棄てる罪悪感の前には、どんなお金も無意味なのかもしれませんね。




とまぁ、かなりアレですが、個人的には先が楽しみです。
家族でこのドラマ見て、自由に論議できたら良いですね。



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