なんとも興味をそそられるタイトルの記事を発見してしまいました。
稼ぐのは夫なのに、捨てられるのも夫なんですね。
女性が強いのか、それとも経済的理由以上にともに生活するうえでの女性の側での精神的な苦痛が強いのか?
考えさせられる記事です。
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夫が妻に捨てられる理由
書いたのは心理カウンセラーの山崎さんです。
意外なことに離婚の理由のトップは「性格の不一致」なんだそうです。
不倫や浮気を上回るのは意外です。
そして山崎さん曰く、「性格の不一致」とは「お互いの不機嫌」
う~ん、確かにそうかも。
お互いに、自分が不機嫌になるのは相手のせいだ、
と思い込むことでどんどん距離が離れていく。
それが長い間募ることで、取り返しが付かない事態に発展していくのでしょう。
でも、記事の最後にはちょっとだけ希望が見えました。
引用します。
明らかに離婚したほうがよいと思える夫でも、妻が離婚に踏み切る例はごく稀でした。単に経済的事情のせいではありません。妻たちの心はもっと複雑で微妙でした。大半の妻たちは、結婚を継続したい、夫婦関係を再構築したい、互いに慈しみ合える夫婦になりたいと切望してます。あるいは、「離婚したい」と言い切りながら、それでも離婚に踏み切れない自分を扱いかねています。だからこそカウンセリングに訪れるのです。 一夫一婦制の結婚。厄介な制度です。社会が大きく変化し、男女の関係がゆるく多彩になっているだけに、一夫一婦の結婚制度は揺らいでいるようにも見えます。 しかしながら、いわゆる不倫や浮気は、離婚の誘引にはなるとしても、離婚の主原因とはなりにくいのです。2005年度の司法統計によると、離婚原因の第1位は男女ともに「性格の不一致」です。 性格の不一致とは曖昧模糊とした言葉です。ボクが夫婦問題のカウンセリングから学んだところに照らせば「性格の不一致」とは「夫婦お互いの不機嫌」と言い換えていいと思います。乱暴に聞こえるかもしれませんが、夫婦が互いに機嫌よく心触れ合う工夫さえ忘れなければ、離婚なんて厄介はおおよそ回避できるのだろうと思います。 お分かりですね。誰にだって疲れやストレスはあります。それでも相手を思いやる気持ちを持ち、自分の不機嫌を相手にぶつけないのが愛。少しでも機嫌よく相手と触れ合おうとするのが愛。人生の終盤で妻や夫に棄てられたくなかったら、せめてその程度の愛情表現を心がけるのが夫婦の知恵というものです。 夫の浮気。妻は悔しさ苦しさの極みを味わいます。妻の不倫。夫は「絶対に許さない」と怒り狂うことでしょう。けれど夫婦は、悔しさ・苦しみ・怒りに翻弄されながらも、互いをつなぐ糸を手探りしてはたぐり寄せようとします。そんな夫婦の姿を目にすると、人間ってのは本当にいじらしい、とも思います。
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