人の動きは、行動レベル・認知レベル・感情レベル
とありますが、それこそ頭で認知出来るのは、
行動、認知レベルです。

 


何とか前に向かって動こうとしても、引っかかる・
同じところで躓く事が起こるのは、まだ感情レベルが
解決、癒されて無いからです。

 


意識はやる事が分かっているのに、行動が上手くいかないのは
負の感情がブレーキとなっている事が多いと言えます。

 


あたかもアクセルとブレーキを同時に踏んでいては、当然
前に進まないですね。

 


それを解消するには、心の奥底に溜まっている負の感情を
認め解放するしかありません。

 


それは大体幼少期に起きた出来事によって、悪ければトラウマ
的になっている事があるので、大事な場面で発動したり、
同じことを繰り返して上手くいかない現実を創っています。

 


それには、自分を止めている場面をリアルに心に再現し、
その時思った事を想い切り口に出す、あるいは紙に書いて
吐き出す事です。

 


大人になると、負の感情を出してはいけないという思いが出て、
小さい頃の感情に蓋をしてしまいます。

 


一見見えないですが、心の底に巣食っているので、根本的な
解決にはなっていない訳です。

 


一度、しっかり自分は負の感情を持っていて辛かった事を
認めると、不思議にその感情は消えていきます。

 


こうなって初めて、感情・認知・行動が繋がるので、やる事が
スムーズに進んでいきます。

 


負の感情は人間関係、特に恋愛において出てきやすいので、
どこかでしっかり吐き出す事が重要です。

 


人間は感情の生き物なので、いい感情も悪い感情も感じます。
負の感情が悪いのではなく、ない事にしないでしっかり認め、
そして解消することが肝心なことです。

 


自分は日常的に何を感じているか自身をモニターするように
努めています。

 


何でもそうですが、嫌なモノは貯め込まない事が大切です。
負の感情も爆発するまで溜めず、しっかり認め解消するように
努めていきたいものです。

 

 


・ポイント  感情レベルで負が溜まっていると、認知・行動
       レベルで上手くいかない。蓋をしてない事に
       するのではなく、認めて解消することが大切。

 


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