おはようございます。
日経新聞の『大機小機』は、なかなか面白いです。
このブログでも何度か紹介したことがあります。
5月17日の当該記事は実に明快でした。
人口減少と人口構成の逆三角形化が、GDPを1%押し下げる。
これに対処するには労働参加率と労働生産性を高めるしかない・・・という主旨です。
今までに私が主張してきたことと同じです。(私以外の大多数の人も同じ意見でしょうけど)
この問題を解決するために、私はテレワーク推進フォーラムで何年もボランティアをしてきました。
ビジネスというか利得のための活動ではないのです。
もちろん結果的にビジネスにつながれば、それに越した事はないのですけれども^^
ではなぜなのか。
それは自身に課した5%ルールゆえです。
5%ルールが何を意味するのか興味のあるかたには、個別にお伝えします。
ブログで書くのはちょっと恥ずかしいもので・・。
最近は早朝から活動し、夕方頃まで外出している日が多いです。
電話に出られない場合が多いので、お仕事でご用のかたは遠慮なく携帯電話までご連絡下さいね。
携帯電話にも出られなかった時は、こちらから折り返します。
これも一種のテレワークですね。
文明の利器のおかげで、私も仕事をすることができます。
感謝です。