雇用保険の適用対象者にもかかわらず、申請していない(被保険者資格取得をしていない)恐れのある労働者が最大1006万人に上る可能性があるようです。
<読売新聞さんの報道より>
所定労働時間が週20時間未満の人や日雇い労働被保険者を除くと、正味の人数はもっと少なくなるだろうとは伝えていますが、そこそこはいると思います。
雇用情勢の悪化に伴い、会社に対する補償要求など争いが増えるかもしれません。
社会保険労務士の仕事は、ただ依頼された手続を処理するだけではありません。
このような問題の可能性を認識し全体をみながら、助言と実行をします。
それに、これは雇用保険手続の領域には止まりません。
パート社員の雇用管理・労働契約管理のような雇用保険法以外の問題ともリンクします。
仕事をすればするほど、労働分野の広さと深さを実感します。