フューチャーセンター | 就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

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就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

フューチャーセンターの発想が日本でも散見できます。

日本でこの発想・仕組みを活かすためには、労務管理がますます重要になると私は考えています。


三菱総合研究所 吉村哲哉さんの提言から一部を抜粋させていただきます。


「飲みニケーション」が果たしていた機能を昼間の時間に埋め込めばよいのだ。

実際、欧米では、それに相当する取り組みが進んでいる。


○米国のマネジメント上手な管理職は、ビジョンをよく語り、部下が気持ちよく働けるよう細心の注意を払うという。例えば、部下のことを大袈裟に褒める。一方、日本の会社では叱りつけるばかりではないか。


○米国の会社では、上司が自宅でクリスマスパーティを開くようなことも多いらしい。グーグル社が社内で楽しげなパーティを催して、エンジニア間の交流、仲間意識を盛り上げているのは有名である。


○欧州では、「フューチャーセンター」という取り組みが始まっている。オフィスを離れて、アットホームな部屋で、様々な部署から集まった人がグループで、数日間、未来に向けて、課題解決の議論を行う。



興味深いですね。

これを日本流・自社流に工夫できれば・・・と思う(願う)人は多いと思います。


一つのイメージとして、私はこのように見ています。

本丸・・・企業の業績、成長

内堀・・・上記のようなマネジメント、取り組み

外堀・・・労務管理


外堀が崩壊していては、いくら内堀を深くしても虚しいばかりです。

労務管理が大切だというのは、こんな景色が見えるからです。


何だか肝心のところを隠しているような、ぼやかす感じで恐縮です。

外堀と内堀をつなぐ物の一つは労働契約・・・これがヒントです。