和歌山県のK銀行さんが、残業代の未払いについて労働基準監督署から是正指導を受けていたようです。
06年10月から07年10月の間の計1762人分で約1億5000万円。
作業の合間の待機時間を休憩時間として計算していたとのこと。
(以上、共同通信さん)
いわゆる手待ち時間の問題です。
『使用者の現実の指揮命令下にあって、作業のために待機している時間』は労働時間とされます。
銀行側のコメントが事の本質を表しています。
「認識が間違っていた」
労務管理は『従来までの自社の常識』と『法令』のせめぎ合いという側面があります。
正しく理解していなかった、気づかなかった、事情は様々です。
特に労働時間の管理はこのような事が多いです。
経営者や管理部門が本気になれば、問題点を論理的&客観的に把握することもできます。
もちろん、当事務所はそのお手伝いができます。
お気軽にご相談ください(^-^)/