プリンター等大手メーカーの社員が自殺した案件について、沼津労働基準監督署は『過重な業務により精神疾患を発症したのが原因』として労災と認定した。
自殺直前の残業は月260時間を超えていた。
職場は午後10時までしか残業できない決まりだったが、自宅に仕事を持ち帰り長時間残業を続けた。
今や、この企業を抜きには労務管理論を語れないほど様々なことが起きますね。
(悪い内容ばかりではなく、前向きな良い挑戦もなさっています。公正の観点から、ここは忘れてはいけないポイントです。)
規模の大小を問わず、どこの企業も固有の問題を抱えています。
地道に改善していくしか方法はありません。
ただし、人の命にかかわる問題には早急に着手すべきです。
人事部門に人数のいる大企業なら分かっているはずです。
中小企業の経営者で状況を知りたいと思われる人は、知り合いの社会保険労務士に聞いてみてください。
労働法、政府のガイドライン、裁判例、労災認定状況などを大雑把に掴むだけでも自社の問題点が見えてきます。
(今朝書いた記事は削除しました。)