資源価格高騰の影響 | 就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

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厚生労働省さんの調査です。


(従業員300人未満の企業)

資源高が収益を圧迫していると答えた企業の対策(複数回答可)

A、人件費以外の経費削減・・・70.9%

B、商品・サービスへの価格転嫁・・・32.5%

C、雇用調整・賃金調整・・・11.3%


Cの内では賃金調整を選択する方が圧倒的に多いようです。

雇用(労働力)の不足感は大体40%以上の企業が感じているようで、対策に反映されていますね。


しかし景気が悪化すれば雇用調整を選択する割合が増加する可能性が当然あるわけです。

みずほ総研さんの試算では、2005年~7年に先進国から産油国に移転した所得(富)は360兆円。

日本からはどんなに少なくみても数十兆円は富の移転があったはずですよね。

こんなことを考えるとゾ~っとします。


移転した富が投資となって日本に返ってくると良いのにな。

そのためにはどんな改革が必要なのでしょうね~。