無愛想な本当の理由って 何????
単に 機嫌が悪いからでしょ!
単に 性格が悪いからでしょ!
そう 思っちゃいますよね。
確かに、無愛想にしている人は、機嫌が悪からかもしれませんし、悩み事があるからかも知れません。
でも、コミュニケーションにおいては、「無愛想」な人は、「無愛想にしている」と捉えます。
常に無愛想にしている人は、日常、生活をしていて意識的に「笑顔(微笑み)」をなるべくしないようにして、無愛想にしているんです。
えぇ~~~~~~~っっっ!!
なんでぇ~~~~~~っっっ!!
と思うでしょ!
それには その人なりの理由があるんです。
「笑顔(微笑み)」には、対人関係、人間関係を良好にする最高の道具なのに、、、
「笑顔(微笑み)」には、周りの人を元気にすることができるエネルギーがあるのに、、、
「笑顔(微笑み)」には、自分の気持ちの切り替えスイッチの役割があるのに、、、
なのに、なぜ 笑顔をしないで わざわざ無愛想にするんでしょう。
ザイアンスの熟知性の法則でもご紹介しましたが、私達は「赤の他人、知らない人」には冷徹に攻撃ができます。だれもがそんな攻撃を受けたくないですよね。だから、自分を守らなければならないんです。
怖いんですよね。 他人に土足で自分の懐深くまで踏み込まれるのが。そして、攻撃されるのが。
その守る為の 仮面であり、鎧 が 「無愛想:しかめっ面:不機嫌」という表情なんです。
「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、人は不用意に私の懐に入ってこないだろう
「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、私の心の内側は覗かれないだろう
「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をしていれば、本当の自分を隠すことができるだろう
「無愛想:しかめっ面:不機嫌」な表情をすることによって、心理的なバリアを張れるのです。そうやって自分を守りたいから、笑顔(微笑み)をしないようにしているのです。
勿論、すべての人がそうだとは言いません。
いつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せる人もいますし、つねに素敵な笑顔(微笑み)でいてくれている人もいます。
でも、
あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)を出せるからと言って、あの喫茶店の店員さんもそうだとは限らないじゃないですか。
あなたがいつもオープンマインドで素敵な笑顔(微笑み)を送れるとしても、あのスーパーのお肉売り場にいる責任者の人もあなたと同じだとは限らないじゃないですか。
あなたがいつでも素敵な笑顔(微笑み)でいられる人だとしても、上司のあの人はそうだとは限らないじゃないですか。
だから、、、、
あの喫茶店の店員さんは無愛想で気分悪いよねぇ~~ とか
スーパーのお肉売り場の責任者の人は、何で逆に怪訝悪そうな顔するんだよっ! とか
ウチの会社の上司は、いつでも不機嫌そうな顔で仕事をしているからこっちも気分悪くなるよっ! とか
攻撃をするのではなく、
「あぁ~~ 自分を必死に守っているんだなぁ~~」
「あぁ~~ なにか怖いんだろうなぁ~~」
とあなたが思ってあげて、その不安や恐怖を掻き消せてあげるかのように、あなたが笑顔で微笑んであげることで(笑顔・微笑みというボールを投げてあげることで)、相手の人は「あっ! この人は 私を攻撃しない人だ だから 怖い人じゃないな」と思ってくれれば、きっと 相手の人も笑顔で微笑んでくれるようになるんじゃないかな?
相手がしてくれることを望んで待つのではなく、ましては相手がしてくれないからと言って怒るのではなく、あなたができることから始めてみるのが、自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪
そして、あの人が無愛想なのは性格が悪いから! という攻撃をするのではなく、きっとなにかに恐れているんだなぁ~ 自分を守っているんだなぁ~ と相手の人を心理的に包み込んであげようとするのが自分品質向上委員会的な魅力的な自分になる第一歩なんでしょうね♪
是非 お試しあれ!