知らないと損！SNS投稿の心得

”あなたから学びたい♡”と
全国からお客様が集まる
自宅・オンライン教室プロデューサーの
矢田裕理（やだゆり）です。

初めましての方へ
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プロデュース生さんや
LINEフォロワーさんからも
ご質問やご相談の多い

『SNS投稿の悩み』

✓いったい何を書いたらいいのー？
✓何を書けばお申込みに繋がるのー？
✓どれくらいのペースで発信するといいのー？
✓毎回変なこと書いてないかな？
と人目が気になり発信が止まっちゃう…

こんな風に
色々とSNS投稿悩んでいませんか？

うんうん、この気持ち
私もよーくわかります。

だって私も以前は(起業初期のころ)
これらのことに悩んでお申込み0…
なんて経験はありますからｗ

でも以下を知って
SNS発信の悩みを解消したので
同じことに悩んでいるあなたにも
解決してほしいなと思っています！

ということで、
SNS投稿をするときの「心得」
さっそくいきましょ～♪

まずは心得には
4つのポイントがあります！

まずは、1つ目。

①誰に何を伝えるかを明確にすること

SNSは「誰でもいいから見て―！」
では誰も見てくれません。

SNSだけじゃなく手紙や
学校から配布される資料も同じで
自分の名前が書いてあるものと全体宛だと
見よう！という気持ちに
違いがあると思いませんか？？

例えば
「佐藤さんはこの記事みてください！」
と書いてあると、
佐藤さんが振り向くと思いませんか？

それが書き手にとっても
同じことが言えるんです。

書く相手がはっきりしていると
内容の濃さや具体性なども増し
とっても書きやすくなりますよね。

読んで欲しいなら
読んで欲しい人を想像して投稿する。

そうすることで
読んで欲しい人に刺さる文章が書け
その人に読んでもらえるのです。

そして2つ目

②自分が伝えたいことではなく
お客様が知りたいことを書く

これ、案外逆になっていることがあります。
自分が伝えたいことばかりを
投稿している人もいますが
これは独りよがりの傾向になっているかも。

元々人気のある方・有名人ならば
いいのですが、
一般人という立場で
自分自身に興味を持ってもらうには

読み手のお役に立てる情報や
知りたいことを書くことが基本です。

「○○を作りました！」
「○○をしました！」
「○○ができました！」

ではなく
「○○を作りました！」であれば
その内容でお客様が知りたいことは何？
と考え

詳しいレシピかな？材料なのかな？
時間配分なのかな？

と読み手(お客様)目線に
一段掘り下げて文章を書くことを意識する。

これだけで、
グッと見てもらえる
投稿になりますよ。

続いて3つ目は、
③1記事には1つの内容だけを書く

たくさん伝えたいことはあっても
読み手に一番伝えたいことは何か。

まずはこれを1つに絞り
文章を書きましょう！

アレコレ情報を盛り込むと、
何を伝えたいのかが分からなくなります。

すると
せっかく時間をかけて作った投稿も
印象に残らなくなってしまい、
もったいないですよね。

伝えたいことを1記事には1つ。
サクッと書く。

ここを意識しましょう！

そして最後は

④私の発信は目の前の1人を
笑顔にさせる！させられる！
と自信を持って投稿しよう

自信を持って投稿するのと
自信なく投稿するのでは
エネルギーの量が違ってきます。

エネルギーというより、
熱意や熱量という方が分かりやすいかも＾＾

『目の前の人を笑顔にしたい！』
『だからこそ
今現在知っている全知識を
この投稿に込めよう！』

そんな気持ちで投稿していると
意識が自分から相手に変わり、
投稿文章の下手や苦手など
気にしている暇は無くなります。

その気持ちは、
実は読み手にも伝わっているもの。

自分がお客様になるのであれば
自信のある人から買いたいですよね＾＾

まずは全力で、でも肩の力は抜いて
目の前の人を笑顔にできる投稿を
心掛けていきましょう＾＾

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