(´皆(寝)様`) | (´・ω(`・(д(´・_(`・(з(´・x つぶやき・独り言=日記

    死者との接触、超常現象、都市伝説など。子供が絡んだ7つの怖い話(前編)

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     それを信じようが信じまいが、いつの時代もどこの国でも、心霊現象や超常現象絡みの話にはことかかない。

     未知なるものは、私たちの根源的恐怖をくすぐり、想像力を煽る。恐怖は人間が身を守る為に備わったものなのだ。

     何の既成概念にもとらわれず、感受性の豊かな子どもたちは、未知なるものを受け入れやすい。想像力の豊かな子どもたちは、たまに大人がドキっとするようなことを言うし、それが何かを予言している場合もある。

     ここでは、ネット上の掲示板などに投稿されて話題となった、子どもが絡んだ超常現象や都市伝説をいくつかみていこう。


    1. 息子に取り憑いた老女の霊


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    ブライアン・Tは、毎晩のように眠れずに苦労していた。ある夜、ほとんど疲れも感じずに徹夜して本を読んでいた。

     ふと顔を上げると、自分の寝室のドアがゆっくりと開くのが見え、5歳の息子が入ってきた。息子はしばらくその場にたたずんで、やっと口を開いた。

     自分の部屋に女の人がいて、ベッドに上がってきては、頭を撫で続けるのでイヤだというのだ。ブライアンはそれは夢だと息子を宥めつつ、その女の人は誰? ここにはパパとおまえ以外に誰もいないよ、と言った。

     ところが、息子の表情はまるでなにかに憑りつかれたかのように心ここにあらずで、老女の声でこう言った。「木曜日が、家賃の支払い期限だよ」そして、息子は気を失った。

     何ヶ月も医者に診てもらったが、同じ現象が毎週繰り返された。4ヶ月後、ブライアンはまた眠れぬ夜を過ごし、息子の様子をみてみようとした。

     部屋に行ってみると、やつれた老女が息子のベッドから抜け出して、窓から出て行くのが見えた。ブライアンは慌てて後を追ったが、女性の痕跡はなにも見つからなかった。それが女性を見た最後で、息子にもそれ以来、なにも起こらなかった。


    2. 森の奥に誘い込む少女の霊


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     アイルランド、ダブリン郊外に、"出る"だけでなく、不気味な失踪が頻発すると言われている森がある。

     幼い少女の幽霊が"助けて"と呼ぶ声で、人々を森の奥深くに誘い込むのだという。少女のことが心配になって、声のほうへどんどん近づいていくと、少女の声はその木の向こうから聞こえてくるようで、やっとたどり着くと、突然、峡谷に落ちて死ぬという。

     公式には、この幽霊少女にまつわる死亡例は報告されていないが、地元の伝説の多くは、少女は実在していただけでなく、身元もわかっているという。

     少女の名前はクラウディア・ヘンリーというアメリカ人で、両親と共に旅行中だった。森の中の道で近づいてきた男ふたりに襲われて、父親は殺され、母親とクラウディアは暴行されてやはり殺された。今、クラウディアはアイルランド人たちを殺して復讐し、正義を果たそうとしているのだという。


    3. 沈没したタイタニック号に乗っていた記憶を持つ弟


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     コーディは、子供の頃、弟が水を異様に怖がったことを覚えている。お風呂でさえ、泣き叫んで入るのに抵抗した。

     ある夜、コーディはどうしてそんなに水が怖いのか弟に訊ねた。そのときの弟の答えを一字一句思い出せるという。

    「ぼくは絶対に沈まない大きな船に乗ってた。だけど、その船が大きな氷山にぶつかって、それからが大変だった。ぼくは冷たくてずぶ濡れになって、温かく明るい場所にやってきた。そこで次の家族がやってくるまで待ったんだ」

     コーディの弟の誕生日は1992年4月15日。タイタニック号が沈んだのは、1912年4月15日だった。弟はもしかしたらタイタニック号に乗っていた乗客の生まれ変わりなのかもしれない。


    4. いつもそばにいる...黒髪の男の子


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     3人の子の母親であるティナが、子どもたちのことを話してくれた。ティナが自分の部屋にいると、9歳と6歳の娘ふたりが楽しそうに笑いながら大騒ぎしている声が聞こえた。

     夜も10時を過ぎていたので、ティナは寝かせようと様子を見に行った。しかし、ティナが自分のベッドを出る前に、娘たちが部屋に駆けこんできた。

     「彼はどこに行ったの?」娘のひとりが訊いた。誰のこと?とティナが訊くと、娘たちは責めるような目を向けてきた。一緒に遊んでいた男の子がティナの部屋に走り込むのを見たというのだ。

     男の子なんか来なかったということを娘たちに納得させるのに15分近くかかったが、娘たちはやっと自分の部屋へ戻った。

     1ヶ月後、引っ越した新しいアパートで、ティナと娘たちは荷ほどきをしていた。一番下の5歳の息子が、あちこち動きまわりながら、母親や姉たちの写真を撮っていた。後でその写真を見ていると、奇妙なことに気づいた。

     居間にいたティナと娘たちの写真の隅に、10歳になるかならないかくらいの開拓者風の格好をした黒髪の少年が写っていた。娘のひとりが言った。「ママ、彼はいつここに来たのかしら?」


    5. 死者からの電話


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     スティーヴンの5歳の息子ジョゼフが遭遇した身も凍るような話。

     スティーヴンとジョゼフが居間でテレビを観ていたとき、電話が鳴った。すると、ジョゼフが飛び上がって電話に出た。それ自体が珍しいことだったという。

     ジョゼフは黙って相手の言うことを熱心に聞いていた。誰からだったのかスティーヴンが繰り返し訊いても、ジョゼフは頑なに答えようとしなかった。

     5分後、やっとジョゼフは電話を切り、ソファに戻ってきた。スティーヴンが電話の相手は誰かおしえてくれないか、と言うと、ジョゼフは誰だか知らないと答えた。

     スティーヴンはイラついて、知らない人とどうしてあんなに長くしゃべっていたんだと訊くと、道順をしっかり聞いておかなくてはならなかったから、とジョゼフは言った。スティーブンは体を起こして、息子と正面から向き合った。「ジョゼフ! いったい電話の相手は誰なんだ?」

     「おじいちゃんだよ。言わないでいるつもりだったけど、明日、川のそばで会うことになってるんだ。ぼくたちに会うのを楽しみにしてるって!」

     スティーヴンとジョゼフは、確かに翌朝、魚釣りに出かける予定にしていた。だが、祖父は7年前に亡くなっていて、ジョゼフは祖父のことを知らない。


    6. ウールピットのグリーンチルドレン


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     12世紀、イングランド、サフォーク州郊外の村ウールピット。近くの森で、村人がふたりの子どもを見つけた。怪我などはしていなかったが、ふたりはひどくなにかを怖れているようで、緑色の肌をしていた。

     村人たちはふたりを村に連れ帰って、どこからやってきたのか、突き止めようとした。子どもたちは緑の肌をしている以外にも、誰にもわからない言葉で話した。

     何週間も食べ物も受けつけなかったが、たまたま見つけた生の豆をがつがつ食べた。しばらくは豆しか口にしなかったが、次第にほかの食べ物も食べるようになり、肌の緑色も薄れてきた。だが、男の子のほうは、病気になってまもなく死んでしまった。

     女の子のほうは、長生きして英語も覚え、自分のことを話すようになった。自分と弟は聖マーティンという地下世界の国からやってきたという。そこでは太陽が輝くことはなく、1日の中でもっとも明るいときは黄昏時らしい。

     人は皆、緑色をしていて、食べ物もまったく違う。この姉弟は家畜を追って洞窟へ入り込んでしまい、その後はなにが起こったか思い出せないし、どうやってこの村の近くまで来たのかもわからないという。牛のベルの音についていったら、そのまま暗闇に中に入り込んで迷ってしまったらしい。

     女の子は成長して、ウールピットからそう遠くないところへ嫁いだ。70代で自然死したという。

    ・ウールピットのグリーンチルドレンは都市伝説なのだろうか?実話なのだろうか? : カラパイア


    7. 少女の遊び相手は黒い服を着た老人


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     ハイジが3歳のとき、一家はジョージア州の田舎家に引っ越したが、ハイジは遊ぶ相手が少なくておもしろくなかった。

     ある日、ハイジはミスター・ゴーディに出会った。ミスター・ゴーディは、黒いスーツを着た老人で、いつもどこからともなく現われる。

     母親のリサは、しばらくしてその話を初めてハイジから聞いたとき、心配したが、別の理由からぎょっとした。ミスター・ジェームズ・ゴーディはこのあたりの地主だったが、20年も前に亡くなっていたのだ。

     ハイジがどこかでミスター・ゴーディの名前を目にしたのだろうと思い、リサは故人のことを知っていた友人と共に、ハイジに何枚か写真を見せた。

     すると、ハイジは興奮してある1枚を指さした。「この人よ。この人がミスター・ゴーディ」それは、黒いスーツを着て棺の中に横たわるミスター・ゴーディの写真だった。ハイジが8歳になるまで、ミスター・ゴーディの姿を見続けたという。

    References:therichest/ written by konohazuku / edited by parumo
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